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作品詳細

  • ローズランド

    (原題:Roseland)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

<ワルツ>かつてローズランドで、夫のエディと“ダンスの名人”と評判だった未亡人メイ(テレサ・ライト)は、今日も夫との思い出を他人に聞かせ、追憶にひたっている。そんな彼女にほのかな思いを寄せているスタン(ルー・ジャコビ)はダンスを申し込む。そして彼と踊る時だけ、メイはエディとの若く美しい頃の姿が、彼女だけの幻となって鏡に写って見えるのだった。やがてメイに自分の心をうちあけるスタン。それによって初めてメイは、孤独な自己を解放することができるのだった。<ハッスル>ローズランドで未亡人ポーリーン(ジョアン・コープランド)の誕生パーティが開かれた。メンバーは彼女の親友でダンス教師のクリオ(ヘレン・ギャラガー)、ジゴロのラッセル(クリストファー・ウォーケン)、そして夫に離縁され、自立するために職を探しているマリリン(ジェラルディン・チャップリン)。ラッセルにとってマリリンの存在は新しい刺激で、ふたりは心魅かれあうが、やがて彼女の現実的な愛はラッセルにとって重荷になってゆく。こうしてマリリンは、彼と訣別すべく夕暮れの町を歩き始めるのだっだ。<ピーバディ>ローズランドのピーバディ・コンテストで優勝を夢みるローザ(リリア・スカラ)は、アーサー(デイヴィッド・トマス)を相手に特訓を重ねるが、不器用な彼はなかなか上達しない。だがそんなある日、アーサーが突然息を引きとったことを聞き、ショックでダンス・フロアに立てないローザは、なじりながらも楽しかったアーサーとの思い出にひたるのだった。



■解説

ニューヨークのダンスホール“ローズランド”に集う人々の人間模様をオムニバス形式で描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ティモシー・マーフィーとオットマール・ルドルフ、製作はイスマイール・マーチャント、監督は「カルテット」のジェームズ・アイヴォリィ、脚本はルース・プローワー・ジャブヴァーラ、撮影はアーネスト・ヴィンツ、音楽はマイケル・ギブソンが担当。出演はテレサ・ライト、ジェラルディン・チャップリン、リリア・スカラほか。

  • 1990年4月7日 より

  • 配給:俳優座シネマテン
  • 製作国:アメリカ(1977)

■スタッフ

監督 ジェームズ・アイヴォリー (James Ivory)
脚本 ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ (Ruth Prawer Jhabvala)
原案 ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ (Ruth Prawer Jhabvala)
製作総指揮 マイケル・ティモシー・マーフィー (Michael Timothy Murphy) オットマール・ルドルフ (Ottomar Rudolf)
製作 イスマイール・マーチャント (Ismail Merchant)
撮影 アーネスト・ヴィンツ (Ernest Vincze)
音楽 マイケル・ギブソン (Michael Gibson)
編集 ハンフリー・ディクソン (Humphrey Dixon) リチャード・シュミーセン (Richard Schmiechen)
字幕 細川直子 (Naoko Hosokawa)

■キャスト

俳優名 役名
テレサ・ライト (Teresa Wright)  May
ルー・ジャコビ (Lou Jacobi)  Stan
Louise Kirtland (Louise Kirtland)  Ruby
ジェラルディン・チャップリン (Geraldine Chaplin)  Marilyn
ヘレン・ギャラガー (Helen Gallagher)  Cleo
ジョアン・コープランド (Joan Copeland)  Pauline
クリストファー・ウォーケン (Christopher Walken)  Russel
Conrad Janis (Conrad Janis)  George
Jayne Heller (Jayne Heller)  Bella
リリア・スカラ (Lilia Skala)  Rosa
デイヴィッド・トマス (David Thomas)  Arthru
Edward Kogan (Edward Kogan)  Bartender
Madeline Lee (Madeline Lee)  Camille
Stan Rubin (Stan Rubin)  Bert
Don De Natale (Don De Natale)  Master of Ceremonies

愛がなんだ









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