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作品詳細

  • ローズ家の戦争

    (原題:The War of the Roses)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

弁護士のギャビン・アマート(ダニー・デヴィート)が客に話を始める−−。バーバラ・ローズ(キャスリーン・ターナー)とオリヴァー・ローズ(マイケル・ダグラス)が出会ったのは17年前、ナンタケットの競売場でだった。たちまち愛しあい結婚したふたりは、男と女の子供に恵まれ、やがてオリヴァーも法律事務所の重役にまで出世した。そしてある日、バーバラは日頃から目をつけていた豪邸を手に入れる。彼女はインテリアに凝り、家の隅から隅まで気を配るが、次第に育児にも手がかからなくなり、すべて片づいた時、空虚感を抱くのだった。こうしてバーバラはパーティ用の仕出しの商売に情熱を傾け始め、家事は家政婦のスーザン(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)に任せるようになる。ある日オリヴァーが商談中に内臓の異変で病院にかつぎ込まれるが、バーバラは見舞いにこなかった。その時彼女は、もはや夫への愛が消えてしまっていることを知るのだった。そしてバーバラは弁護士を雇い、子供の養育権と家を条件に離婚を切り出す。しかし妻に未練を抱くオリヴァーは、あの家だけはやれない、とギャビンを雇い“ローズ家の戦争”は始まった。家の中にはバーバラの領域、オリヴァーの領域、そして中立地帯を定め、戦場のようになってくる。やがてこの戦争は、料理評論家を招いて開いたバーバラのパーティを、オリヴァーが無茶苦茶にしたことから凄絶な様相を呈してくる。車と車をぶつけあったり、部屋の装飾品を投げあったり−−。ふたりしてシャンデリアに飛び移ることがあっても、まだオリヴァーはバーバラを愛していたが、彼女は夫を愛さなかった−−。話を終えてギャビンは客に、離婚するなら妻の条件を全面的にのむか、再び愛を見つめ直すかのどちらかだと忠告するのだった。



■解説

ある夫婦の離婚をめぐる“戦争”を描くブラック・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはポリー・プラットとダグ・クレイボーン、製作はジェームス・L・ブルックスとアーノン・ミルチャン、監督は主演のダニー・デヴィート。ウォーレン・アドラーの原作を基に、脚本はマイケル・リーソン、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。主演はほかにマイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナーなど。

  • 1990年5月18日 より

  • 配給:20世紀フォックス
  • 製作国:アメリカ(1989)

■スタッフ

監督 ダニー・デヴィート (Danny DeVito)
脚本 マイケル・リーソン (Michael Leeson)
原作 ウォーレン・アドラー (Warren Adler)
製作総指揮 ポリー・プラット (Polly Platt) ダグ・クレイボーン (Doug Claybourne)
製作 アーノン・ミルチャン (Arnon Milchan) ジェームズ・L・ブルックス (James L. Brooks)
撮影 スティーブン・H・ブラム (Stephen H. Burum)
美術 Ida Dandom (Ida Dandom)
音楽 デヴィッド・ニューマン (David Newman)
編集 リンジー・クリングマン (Lynzee Klingman)
字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)

■キャスト

俳優名 役名
マイケル・ダグラス (Michael Douglas)  Olver_Rose
キャスリーン・ターナー (Kathleen Turner)  Barbara_Rose
ダニー・デヴィート (Danny DeVito)  Gavin_D'Amato
マリアンネ・ゼーゲブレヒト (Marianne Sagebrecht)  Susan
ショーン・アスティン (Sean Astin)  Josh at 17
Heather Fairfield (Heather Fairfield)  Carolvn at 17
G・D・スプラドリン (G. D. Spradlin)  Harry_Thurmont
ピーター・ドーナット (Peter Donat)  Larrabee

愛がなんだ









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