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作品詳細

  • リトルマン・テイト

    (原題:Little Man Tate)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

フレッド・テイト(アダム・ハン=バート)は生後数カ月で文字を理解し、4才で詩を書いた。7才の現在、彼はあまりの天才児ゆえに同級生になじめず、世界情勢を気にするあまり胃かいようを患っている。そんなフレッドの唯一の話し相手は母親のディディ(ジョディ・フォスター)だ。少しハスッパなところのある彼女だが、フレッドに対する情愛は美しく、2人だけの生活は素敵なものだった。フレッドの父親が誰なのかは分からない。そんなある日、母子の住むアパートへ、天才児ばかりを集めた英才教育施設を主宰するジェーン・グリアソン博士(ダイアン・ウィースト)が訪ねてきた。ジェーンはフレッドを_頭脳オデッセイ_ツアーに参加させたいという。ディディは一度は断るが、フレッドのために、しぶしぶツアー参加を承諾する。ツアーの間、フレッドは天才少年少女を前に一歩もひけをとらなかった。デーモン(P・J・オクラン)という鼻っぱしらの強い数学天才児にいじめられるが、やがては仲良くなる。ツアーを終えたフレッドは、さらにジェーンの勧めで夏の間ルイジアナのフィールド・ハート・カレッジに通うことになった。フロリダで母子ともに過ごすつもりだったディディは「息子に何かあったら殺すわよ」とジェーンに言い捨てる。サマー・スクールへ通うフレッドは、大学生エディ(ハリー・コニック・ジュニア)と仲良くなり、キャンパス生活をエンジョイしようとするが、やがて大人と子供の世界の違いに気づき、ついには天才児特集のテレビ番組出演中、スタジオを出ていってしまう。フレッドはディディの元へ帰ってきた。それから間もなく、ディディ、ジェーンも交じえて、フレッドのごきげんな誕生パーティが開かれるのだった。



■解説

天才少年とその母、少年を英才教育へ導こうとする児童心理学者、三者三様の姿をヒューマン・タッチで描いたドラマ。主演のジョディ・フォスターの初監督作品。脚本は「愛と死の間で」のスコット・フランク、撮影は「死の接吻(1991)」のマイク・サウソン、音楽は「ビリー・バスゲイト」のマーク・アイシャムが担当。

  • 1992年7月18日 より

  • 配給:コロンビア トライスター映画
  • 製作国:アメリカ(1991)

■スタッフ

監督 ジョディ・フォスター (Jodie Foster)
脚本 スコット・フランク (Scott Frank)
製作総指揮 Randy Stone (Randy Stone)
製作 スコット・ルーディン (Scott Rudin) ペギー・ライスキー (Peggy Rajski)
撮影 マイク・サウソン (Mike Southon)
音楽 マーク・アイシャム (Mark Isham)
編集 リンジー・クリングマン (Lynzee Klingman)
衣装デザイン スーザン・ライヤル (Susan Lyall)
字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)

■キャスト

俳優名 役名
ジョディ・フォスター (Jodie Foster)  Dede_Tate
ダイアン・ウィースト (Dianne Wiest)  Jane_Grierson
アダム・ハン=バード (Adam Hann Byrd)  Fred_Tate
ハリー・コニック・ジュニア (Harry Connick Jr.)  Eddie
David Pierce (David Pierce)  Garth
P・J・オクラン (P. J. Ochlan)  Damon_Wells
デビー・マザール (Debi Mazar)  Gina
ジョージ・プリンプトン (George Plimpton)  Winston_F._Buckner
シリア・ウェストン (Celia Weston)  Miss_Nimvel

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