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作品詳細

  • ミスター・マム

    (原題:Mr. Mom)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

デトロイト。自動車工場につとめる技師ジャック・バトラー(マイケル・キートン)は、ある日、会社の業績不振のためにレイオフを宣告された。家計を助けるため、妻のキャロライン(テリー・ガー)は広告代理店に勤めることになった。かわりにジャックは長男のアレックスを学校へ送っていき、スーパーに寄って買物をし、下の子供のケニーやミーガン(コートニーとプリタニーのホワイト双生児の2人1役)の世話をし、洗濯をする。そんな彼に、未亡人のジョーン(アン・ジリアン)が下心を隠して接近してくる。忙しい家事に振り廻されるジャック。一方、キャロラインの方は、自分の提出した宣伝プランがクライアントの気に入り、重宝される。ジャックは、再雇用の面接で、自分のレイオフが出勤仲間だったラリー(C・ロイド)の保身のための策謀のせいと知り、怒りをぶちまけ、気晴らしに近所の奥さん連中と男性ストリップを見に行く。キャロラインはクライアントの社運を賭けたTVコマーシャルの製作をまかせられて、ロサンゼルスに出張する。妻との仲が冷えかかってきていることに気付いたジャックが、ロサンゼルスのホテルに電話したら、ロン社長(マーティン・マル)が出たので、カンカンに。スケベー社長はキャロラインに迫って反撃される。そうとは知らぬジャックは、夫婦の危機に乗じて迫ってきたジョーンに心がかたむく。そこヘキャロラインがもどってきた。ジャックとキャロラインは改めて愛を確かめあう。そして、ジャックの再雇用も決まり、主夫生活も終わりをつげた。(東宝東和配給*一時間三一分)



■解説

レイオフで家庭の人となった夫のかわりに妻が働きに出かけたら…、男女の立場の逆転を描くコメディ。製作はリン・ローリング、ローレン・シュラー・ドナー。エグゼクテイヴ・プロデューサーはTV界のヒット・メイカーのアーロン・スペリング。共同製作はハリー・コロンビー。監督は「ドラキュラ都へ行く」(79)のスタン・ドラゴッティ。脚本はジョン・ヒューズ、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はリー・ホールドリッジが担当。出演はマイケル・キートン、テリー・ガー、マーティン・マル、アン・ジリアンなど。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、スタンダード。1983年作品。

  • 1984年5月26日 より

  • 配給:東宝東和
  • 製作国:アメリカ(1983)

■スタッフ

監督 スタン・ドラゴッティ (Stan Dragoti)
脚本 ジョン・ヒューズ (John Hughes)
製作総指揮 アーロン・スペリング (Aaron Spelling)
製作 リン・ローリング (Lynn Loring) ローレン・シュラー・ドナー (Lauren Shuler Donner)
制作補 ハリー・コロンビー (Harry Colomby)
撮影 ヴィクター・J・ケンパー (Victor J. Kemper)
美術 アルフレッド・スイーニー (Alfred Sweeney)
音楽 リー・ホールドリッジ (Lee Holdridge)
編集 パトリック・ケネディ (Patrick Kennedy)

■キャスト

俳優名 役名
マイケル・キートン (Michael Keaton)  Jack_Butler
テリー・ガー (Teri Garr)  Coroline_Butler
Frederick Koehler (Frederick Koehler)  Alex
Taliesin Jaffe (Taliesin Jaffe)  Kenny
Courtney & Brittany White (Courtney & Brittany White)  Megan
マーティン・マル (Martin Mull)  Ron
アン・ジリアン (Ann Jillian)  Joan
ジェフリー・タンバー (Jeffrey Tambor)  Jinx
クリストファー・ロイド (Christopher Lloyd)  Larry
Tom Leopold (Tom Leopold)  Stan
グラハム・ジャーヴィス (Graham Javis)  Humphries

愛がなんだ









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