映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • パピチャ 未来へのランウェイ

  • 公開中

原理主義の弾圧の中、自由を求める女性を描く

  • PLAY

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1990年代のアルジェリア。国内の対立が深まりイスラム原理主義者のテロが続く中、ファッションデザインに夢中な大学生のネジュマは、自作の服をクラブで販売してお金を稼いでいた。しかし大学にも黒いヴェールに身を包んだ女性たちがやってきて、ヘジャブを強要するようになる。その後、ネジュマはある悲劇をきっかけに、大学でファッションショーを開催しようとする。しかしさまざまな障害が立ちはだかった。



■解説

『パピチャ』とはアルジェリアのスラングで、「愉快で魅力的で、常識にとらわれない自由な女性」という意味だという。日本人にはこの映画の背景がわかりにくいが、舞台は今から20年以上前の北アフリカの国アルジェリア。ここでは1991年から2002年まで、政府とイスラム原理主義団体の対立が内戦状態に発展し、知識人やジャーナリストを狙ったテロが頻発した。その中で、自由を謳歌しようとする女性たちは抑圧されていく。本作では監督の過去の投影でもある主人公を通し、当時の状況とひとりの自由を願う女性を描く。主人公がそんな社会で自己主張をできるのは、せいぜい寮内でのファッションショー。しかしその権利さえも、闘わずには獲得できないのだ。主演のリナ・クードリほか、登場する女性たちのフレッシさが光る作品だ。

  • 2020年10月30日 より Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて

  • 配給:クロックワークス
  • 製作国:フランス=アルジェリアほか(2019)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>
上映スケジュール  (全国で4館)

■スタッフ

監督 ムニア・メドゥール

■キャスト

俳優名 役名
リナ・クードリ 
シリン・ブティラ 
アミラ・イルダ・ドゥアウダ 
ザーラ・ドゥモンディ 

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!