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作品詳細

  • ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

  • 公開中

野望の果ての略奪と奪還をめぐるミステリー

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■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ヒトラー率いるナチス・ドイツは1933年に政権を掌握すると、印象派や前衛的なモダン・アートに退廃芸術の烙印を押し、国内の美術館から一掃。一方で、純粋なアーリア人による古典主義的芸術作品を擁護した。さらに、“総統美術館”設立を夢見て、国家元帥ゲーリングと争うように、オランダやフランスを占領する過程で美術品の略奪を繰り返していった。その数は60万点にものぼり、戦後70年を過ぎた今も返還運動は続いている。



■解説

芸術家はこの世の悲劇に敏感であるべきで、黙っていてはいけない。政治は芸術を支配できると妄信したヒトラーに対し、「絵は盾にも矛にもなる、戦うための手段だ」と、ピカソは時の権力に屈することなく信念を貫く。フェルメール、ゴッホ、マティス、ムンクをはじめとする美術品の数々は強欲な権力者よって弾圧と略奪の憂き目にあった。その歴史的暴挙と、本来の所有者たる相続人たちの奪還の戦いを追った本作は、ヴェネチア・ビエンナーレやイタリア国立21世美術館などのドキュメンタリーを手がけたクラウディオ・ポリによる初長編作品。ナレーションは『グレート・ビューティ/追憶のローマ』のイタリアの名優トニ・セルヴィッロ。

  • 2019年4月19日 より ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて

  • 配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム
  • 製作国:イタリア=フランス=ドイツ(2018)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー
  • 公式サイトはこちら>>
上映スケジュール  (全国で15館)

■スタッフ

監督 クラウディオ・ポリ
原案 ディディ・ニョッキ
出演・ナレーション トニ・セルヴィッロ

愛がなんだ









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