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作品詳細

  • ローサは密告された

  • 公開中

フィリピンの社会派監督による問題作

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■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

マニラのスラム街の片隅。そこでローサは夫と小さな雑貨店を経営している。4人の子供を養うため、本業の他に少量の麻薬を扱っているが、ここでは皆そんなような事をして生きている。ある夜、警察の捜査が入り、ローサと夫は連行される。しかし連れて行かれたのは、警察署の角にある部屋。警官たちは正式な逮捕はせず、“保釈金”として金を払うか、他の売人の密告をローサたちに強制する。残されたローサの子供たちは街を奔走する。



■解説

日本ではなかなか公開されないフィリピン映画。しかし近年は、カンヌ国際映画祭やベルリン映画祭などでその作品が次々と受賞を重ね、注目を浴びている。プリランテ・メンドーサ監督も世界各地の映画祭での“常連”と言ってもいい。本作もカンヌで上映されると、主人公のローサを演じたジャクリン・ホセが主演女優賞を受賞するなど高い評価を得た。生きるためには相手が知人でも密告をし、さらに犯罪者から警察がお金を巻き上げるというフィリピン。ドゥテルテ大統領による過激な麻薬撲滅戦争の影では、それまで私腹を肥やしていた警察が自らの悪事がバレるのを恐れて、売人を大量処刑する事件が後を絶たない。この『ローサは密告された』は、そんなフィリピンの現実を私たちに見せてくれる。

  • 2017年7月29日 より シアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開

  • 配給:ビターズ・エンド
  • 製作国:フィリピン(2016)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>
上映スケジュール  (全国で9館)

■スタッフ

監督 ブリランテ・メンドーサ

■キャスト

俳優名 役名
ジャクリン・ホセ 
フリオ・ディアス 

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