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作品詳細

  • 映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い

  • 公開中

平和を希求した巨匠が伝えたかったこと

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

2006年に急逝した映画監督・黒木和雄。60歳を前にした彼は、『TOMORROW 明日』、キネマ旬報ベスト・テン第1位の『美しい夏キリシマ』、井上ひさし原作の『父と暮せば』、遺作となった『紙屋悦子の青春』という、戦中戦後の市井の人々にフォーカスをあてた、“戦争レクイエム”4作品を発表する。同世代の著名人から10代の学生のインタビューを通して、戦争を知らない戦後世代は、いまの時代をどのように捉えているのかを紐解いていく。



■解説

1966年、『とべない沈黙』で劇映画デビュー以来、『竜馬暗殺』『祭りの準備』『原子力戦争 Lost Love』などの傑作を世に送り出してきた映画監督・黒木和雄。少年時代を戦時下で過ごした氏が、訴え続けた平和への想いを映し出すドキュメンタリー映画が完成。生前、「現在の日常のなかに、戦時下のあの日々の姿がかたちを変えて、ふたたび透けて見えてくるような危機感を、私はいだきます」と語っていた。監督が抱いた危機感は、どのようなものだったのか。監督は、黒木監督の助監督を経て、『正午なり』でデビューした後藤幸一。敬愛する師が遺した非戦、平和、そして真の自由への願いを、後世につなげていきたいという想いが、ストレートに伝わってくる。

  • 2016年11月19日 より ユーロスペースほか全国にて順次公開

  • 配給:パル企画
  • 製作国:日本(2016)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー

■スタッフ

監督 後藤幸一 (ゴトウコウイチ)
製作 鈴木ワタル (スズキワタル)
プロデューサー 岩村修
撮影 高間賢治 (Kenji Takama) 田中一成 (タナカカズシゲ)
編集 鵜飼邦彦 (ウガイクニヒコ)
整音 坂上賢治 (サカウエケンジ)
音楽
ナレーター
語り 佐野史郎 (Shiro Sano)
題字 赤松陽構造 (アカマツヒコゾウ)

■キャスト

俳優名 役名
黒木和雄 (Kazuo Kuroki) 
澤地久枝 (サワチヒサエ) 
田原総一朗 (Soichiro Tahara) 
黒田征太郎 (クロダセイタロウ) 
青来有一 (セイライユウイチ) 
山下宏 (ヤマシタヒロシ) 
竹内銃一郎 (タケウチジュウイチロウ) 
松田正隆 (マツダマサタカ) 
日向寺太郎  
赤松陽構造 (アカマツヒコゾウ) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大江健三郎 (オオエケンザブロウ) 
井上ひさし (Hisashi Inoue) 
高野悦子 (Etsuko Takano) 

愛がなんだ









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