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作品詳細

  • 蜜のあわれ

室生犀星の幻想文学を二階堂ふみ主演で映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

自分の事を「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子は、共に暮らす老作家を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティックな会話を繰り返し、夜は身体をぴったりとくっ付けて一緒に眠る。彼女の正体は実は真っ赤な金魚だった。ある時、赤子の前に老作家への愛を募らせこの世へと蘇った幽霊のゆり子が現れる。老作家の友人・芥川龍之介、金魚売りの男が3人の行方を密かに見守る中、ある事件が起きて…。



■解説

文豪、室生犀星が晩年に発表した小説「蜜のあわれ」は、室生自身を投影しているともいわれている幻想的な文学ドラマ。金魚から人間の姿に変貌する小悪魔的な少女・赤子を二階堂ふみが熱演。そして老作家役には大杉漣。老作家の過去の女で怪しげな幽霊に真木よう子、そして同時代に活躍し親交も深かった作家・芥川龍之介役には高良健吾、唯一赤子の秘密を知る金魚売りに永瀬正敏と、豪華キャストが物語を彩る。監督は、ジャンルを超越した強烈な世界観で熱狂的な支持を受け、精力的に作品を創り続けている石井岳龍。室生犀星の地元である石川県金沢市・加賀市を中心に富山県でもロケが行われ、原作小説の耽美でエロティシズム漂う世界観を見事によみがえらせた。

  • 2016年4月1日 より 新宿バルト9ほか全国にて

  • 配給:ファントム・フィルム
  • 製作国:日本(2016)
    • ジャンル:
    • SF/ファンタジー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 石井岳龍 (Gakuryu Ishii)
脚本 港岳彦 (ミナトタケヒコ)
原作 室生犀星 (ムロオサイセイ)
エグゼクティブプロデューサー 香山哲 (カヤマテツ) 小西啓介 (コニシケイスケ)
プロデューサー 小林千恵 (コバヤシチエ) 森重晃 (モリシゲアキ)
撮影 笠松則通 (カサマツノリミチ)
美術デザイン 佐々木尚 (ササキヒサシ)
美術 齋藤佐都子 (Satoko Saito)
装飾 須坂文昭 (スサカフミアキ)
音楽 森俊之 (MORI TOSHIYUKI) 勝本道哲 (カツモトミチアキ)
録音 古谷正志 (フルヤマサシ)
音響効果 勝俣まさよし (カツマタマサヨシ)
照明 岩下和裕
編集 武田峻彦 (タケダタカヒコ) 石井岳龍 (Gakuryu Ishii)
衣装デザイン 澤田石和寛 (サワタイシカズヒロ)
衣装 大森茂雄 (オオモリシゲオ)
ヘアメイク 永江三千子 (ナガエミチコ)
ラインプロデューサー 湊谷恭史 (ミナトヨヤスフミ)
制作担当 小沼秀剛 (コヌマシュウゴウ)
助監督 藤江儀全 (フジエヨシマサ)
視覚効果 松本肇 (マツモトハジメ)
メインタイトル 赤松陽構造 (アカマツヒコゾウ)

■キャスト

俳優名 役名
二階堂ふみ (ニカイドウフミ)  赤子
大杉漣 (Ren Osugi)  老作家
真木よう子 (Maki Yoko)  ゆり子
高良健吾 (Kengo Kora)  芥川龍之介
永瀬正敏 (Masatoshi Nagase)  金魚売りの男
韓英恵 (カンハナエ) 
上田耕一 (Koichi Ueda) 
渋川清彦 (シブカワキヨヒコ) 
高橋真唯 (Takahashi Mai) 

愛がなんだ









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