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作品詳細
愛妻日記 重松清原作「愛妻日記」より
■ストーリー
※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。真面目だけが取り柄の、小心で面白みのない男、小田。妻あやねとの間にはなかなか子供ができず、妻と二人きりの関係を維持できるのかどうか悩んでいた。ある夜、小田が帰宅するとドアノブに青い玩具の手錠がぶら下がっていた。小田はそれを使ってあやねを辱める。最初は戸惑っていたあやねも感じ始め、やがて小田は妻を陵辱することに昂ぶりを覚える。しかし、実は、青い手錠はあやねが仕掛けたものだった。そして彼女には、絶頂を感じた、ある過去があった…。
■解説
真面目だけが取り柄の平凡な男は、ある出来事をきっかけに妻を陵辱することに高ぶりを覚え始める…。重松清の小説「愛妻日記」を、ピンク四天王のひとり・サトウトシキ監督が映画化した官能ドラマシリーズ第1弾。脚本監修は荒井晴彦。出演は永井正子、戸田昌宏。R-18作品。
2006年9月23日 より
- 製作国:日本(2006)
■スタッフ
監督 | サトウトシキ |
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脚本 | 橋本浩介 (ハシモトコウスケ) |
脚本監修 | 荒井晴彦 (Haruhiko Arai) |
原作 | 重松清 (シゲマツキヨシ) |
製作 | 中島智彦 (ナカジマトモヒコ) 森重晃 (モリシゲアキ) 佐藤憲夫 (サトウノリオ) 成田尚哉 (ナリタナオヤ) |
プロデューサー | 西村大志 (ニシムラ) 吉田繁 (ヨシダシゲル) 吉原勲 東快彦 (ヒガシヨシヒコ) |
撮影 | 広中康人 (ヒロナカヤスヒト) |
美術 | 黒須康雄 (クロスヤスオ) |
音楽 | 遠藤浩二 (エンドウコウジ) |
録音 | 吉田憲義 (ヨシダノリヨシ) |
照明 | 高田賢 |
編集 | 金子尚樹 (カネコナオキ) |
キャスティング | 石垣光代 (イシガキミツヨ) |
製作担当 | 赤坂幸隆 (アカサカユキタカ) |
助監督 | 堀禎一 (ホリサダカズ) |