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作品詳細

  • 色道四十八手 たからぶね

  • R-18

ピンク映画50周年記念作品

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

江戸の町人風の男と女が、春画の中で様々なまぐわいを見せている。仰向けになって片足をあげた男の上に、女がまたがり、男の足にしがみつく。男の足を宝船の帆柱に見立てる。女は弁天様のよう。それは、性戯四十八手のうちの「宝船」……。結婚1年目の若い夫婦。誠実そうな30過ぎの一夫と、まだ20代後半のうぶな千春。ある晩、千春が、寝言でつぶやいた「たからぶね」という言葉。それ以来、一夫の頭の中にはその言葉が頭からこびりついたように離れなくなる。そんなある日、一夫は叔父の健次に偶然エロ写真集を見せられ、「たからぶね」が四十八手の体位であることを知る。千春は清純でエロに免疫がないと一夫は思い込んでいたが、実は千春は一夫との結婚前から健次と交際しており、結婚後も夫の目を盗んで健次とのセックスライフを楽しんでいたのだ。やがてその事実を健次の妻・敏子と一夫が知ることになり、ふたりは結託しそれぞれのパートナーへ強烈な仕返しを計画する。



■解説

ピンク映画黎明期から業界を支え、約200本の作品を撮りあげた巨匠・渡辺護監督が“四十八手”“春画”という日本独特のエロティシズムを題材に企画。2013年秋、クランクインに向けての準備が始まったが、渡辺監督が病に倒れ、自宅での療養中に他界。監督の意思を受け、近年の渡辺作品の脚本家であり、渡辺監督の長編ドキュメンタリーを完成させた井川耕一郎が初めて商業映画でメガホンをとり、二組の夫婦をめぐる愛と欲望を軸に、シュールな味わいたっぷりに人間の本質をユニークに浮かび上がらせる作品に仕上げた。ヒロインを演じるのは、2012年にピンク映画デビューを果たし、同年のピンク大賞にて女優賞と艶技賞のダブル受賞という快挙を成し遂げた女優・愛田奈々。そして、佐々木麻由子、ほたる、岡田智宏、なかみつせいじ、野村貴浩という、近年のピンク映画を支えるベテラン俳優陣が顔を揃え、濃密なエロティシズムを体現している。(作品資料より)

  • 2014年10月4日 より ユーロスペースほか全国にて順次公開

  • 配給:PG、ぴんくりんく
  • 製作国:日本(2014)
    • ジャンル:
    • アダルト
    • |
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 井川耕一郎 (Koichiro Ikawa)
脚本 井川耕一郎 (Koichiro Ikawa)
原案 渡辺護 (Mamoru Watanabe)
企画 渡辺護 (Mamoru Watanabe)
プロデューサー 太田耕耘キ 林田義行 (ハヤシダヨシユキ)
撮影 志賀葉一 (シガヨウイチ)
挿入歌 結城リナ
録音 シネ・キャビン (シネ・キャビン)
照明 志賀葉一 (シガヨウイチ)
編集 酒井正次 (サカイマサツグ)
助監督 佐藤吏
特殊造形 新谷尚之 (Naoyuki Niiya)
タイトル 日野繭子 (ヒノマユコ)

■キャスト

俳優名 役名
愛田奈々 (Nana Aida)  千春
岡田智宏 (オカダトモヒロ)  一夫
なかみつせいじ (ナカミツセイジ)  健次
佐々木麻由子 (ササキマユコ)  敏子
ほたる (Hotaru)  エロ写真のモデルの女(雀)
野村貴浩 (ノムラタカヒロ)  エロ写真のモデルの男(久生)

愛がなんだ









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