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作品詳細

  • 日本人のへそ

井上ひさし原作の戯曲の映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

小劇場の舞台を借りて行われる吃音矯正の告白劇。本日の主役は、元浅草のストリッパー・ヘレン天津。アメリカ帰りの教授の指導のもとで行われる。東北・岩手、十年前。風景だけがやたらに美しい極貧の農村。中学生のヘレンが集団就職で東京へ出ることになる。ヘレンの恋人・ハットリ。へレンの父親は東京で交通事故にあい、娘の東京行きに強く反対していた。思いつめた父親は、娘を犯してしまう。このショックでヘレンは吃音者になってしまう。自殺も出来ず、ハットリにかくれるように東京へ。ある日、浅草で生まれて始めて、優しい男と出会う。そして、やさしい言葉をかけられ、この東大生に身をまかせる。だが、この東大生は、スケコマシのテキ屋であった。



■解説

井上ひさし原作の戯曲の映画化。六九年に、劇団で上演されたヴァラエティ・ミュージカル喜劇。脚本は「大地の子守歌」の白坂依志夫、監督は須田栄三、撮影は「あいつと私(1976)」の蓬沢譲のそれぞれが担当。

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1977)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 須川栄三 (スガワエイゾウ)
脚本 白坂依志夫 (シラサカヨシオ)
原作 井上ひさし (Hisashi Inoue)
製作 須川栄三 (スガワエイゾウ) 藤井浩明 (Hiroaki Fujii) 西村隆平
撮影 逢沢譲 (アイザワユズル)
美術 竹中和雄 (タケナカカズオ)
音楽 服部公一 (ハットリコウイチ)
録音 太田六敏 宮下光威
照明 福富精治 (フクトミセイジ)
編集 黒岩義民
助監督 近藤明男 (コンドウアキオ)
スチル ケン影岡
振り付け 中川久美 (ナカガワクミ)

■キャスト

俳優名 役名
緑魔子 (Midori Mako)  ヘレン天津(モモ江、ジュン子)
佐藤蛾次郎 (サトウガジロウ)  ハットリ君(ピアニスト)
草野大悟 (クサノダイゴ)  審判員(矢根浦、コメディアン)
なべおさみ (Osami_Nabe)  教授(フナヤマ代議士)
三谷昇 (ミタニノボル)  鉄道員(タカダ、コメディアン)
小松方正 (コマツホウセイ)  右翼(イシイ・ストリップ劇場支配人)
東てる美 (アズマテルミ)  もと歌手(トメ・合唱隊の一員・ストリッパー)
女屋実和子 (オナヤミワコ)  合唱隊員(ステ・ストリッパー)
丸山善司   学生(キミヅカ・台本作者)
橘由紀 (タチバナユキ)  合唱隊員(スエ・ストリッパー)
野瀬哲男 (ノセテツオ)  合唱隊員(エンコヅメ・コメディアン)
山西道広 (ヤマニシミチヒロ)  合唱隊員(サンズン・チンピラ)
熊倉一雄 (Kazuo Kumakura)  ヘレンの父親(運転手・照明係)
ハナ肇 (Hajime_Hana)  クリーニング屋主人(運転手・照明係)
美輪明宏 (ミワアキヒロ)  会社員(ヤクザ・ワタヤ助教授)

愛がなんだ









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