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作品詳細

  • ぼくたちの家族

4人家族の一大エンタテインメント

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

60歳を過ぎ、物忘れが激しくなった母・玲子。だが、誰かの名前を忘れたり、ものの名前が出てこなかったり……そんなことは誰でもあるもの。兄の浩介も弟の俊平も父の克明も、母の心配も全く気にしていなかった。だがある日、兄・浩介と婚約者、その家族の前であらぬ発言をしてしまう。そして病院。検査結果は“脳腫瘍”。しかも末期症状であり、余命はあと1週間と宣告されたのだ。「家族がバラバラになるのは、あたし怖いよ」。その一言を最後に、母はそれまでの母ではなくなった。脳を腫瘍に侵略されてしまい、まるで認知症になってしまったように昔の恋人のことやこれまでひた隠しにしていた家族への本音を吐露し出し、大慌てになる長男、次男、父。やがて、多額のローン、生活破綻、親への不信、子への依存。“当たり前の家族”に隠されていた問題が表面化する……。



■解説

新進作家・早見和真原作の映画化。家族という理想を掲げ、だが、それが蝕まれていることに気づかないふりをしてきた4人家族。“母親ががんになる”という、家族にとってこれ以上なく切迫した状態から、家族は希望を見出していく。母の病気に奔走する長男・浩介を演じるのは妻夫木聡。責任感が強く、空回りしながらも家族を背負っていこうとする可笑しみ溢れる役で「これから親になっていく世代」の代表を演じる。そして家族なんて茶番だと決め付けている弟に池松壮亮が扮し、家族の中で異端児だった弟が母や兄、父のために生きることを決意する。小さな会社の社長だが、やがて多大な借金を抱えてしまった父に長塚京三、突然の脳腫瘍に襲われ、少女化していく母・玲子に原田美枝子。難しい役どころを圧倒的な存在感で可愛さ溢れる「親の世代」代表を演じている。監督は『川の底からこんにちは』『舟を編む』の石井裕也。(作品資料より)

  • 2014年5月24日 より 新宿ピカデリーほか全国にて

  • 配給:ファントム・フィルム
  • 製作国:日本(2014)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 石井裕也 (Yuya Ishii)
脚本 石井裕也 (Yuya Ishii)
原作 早見和真 (ハヤミカズマサ)
製作 竹内力 (Riki Takeuchi) 小西啓介 (コニシケイスケ) 狩野善則 (カノウヨシノリ) 堀義貴 (ホリ) 木滝和幸 若山泰親
プロデューサー 永井拓郎
撮影 藤澤順一 (フジサワジュンイチ)
美術 栗山愛
装飾 石渡由美 (イシワタユミ)
音楽 渡邊崇 (ワタナベタカシ)
録音 小松将人 (コマツマサト)
照明 金沢正夫 (カナザワマサオ)
編集 普嶋信一
衣裳デザイン 馬場恭子 (ババキョウコ)
ヘアメイク 田中マリ子 (タナカマリコ)
キャスティング おおずさわこ (オオズサワコ)
アソシエイト・プロデューサー 鈴木俊明 (スズキトシアキ)
制作担当 榊田茂樹 (サカキダシゲキ)
助監督 杉田満
スクリプター/記録 村松愛香
SFX/VFXスーパーバイザー 西尾健太郎 (ニシオケンタロウ)

■キャスト

俳優名 役名
妻夫木聡 (Satoshi Tsumabuki)  若菜浩介
原田美枝子 (Mieko Harada)  若菜玲子
池松壮亮 (Sosuke Ikematsu)  若菜俊平
長塚京三 (Kyozo Nagatsuka)  若菜克明
黒川芽以 (Kurokawa Mei) 
ユースケ・サンタマリア (Yusuke Santamaria) 
鶴見辰吾 (Shingo Tsurumi) 
板谷由夏 (Itaya Yuka) 
市川実日子 (Ichikawa Mikako) 

愛がなんだ









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