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作品詳細

  • 太鼓たゝいて笛吹いて

杉江敏男が監督した時代喜劇

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

駒ケ岳のふもと、薮原の宿へ旅役者市川団九郎一座が流れてきた。下働きのおけいは一座十五人をまかなう台所仕事から囃子方、果てはチョボ語りや役者まで引き受け、文字通り“太鼓たたいて笛吹いて”の大車輪である。早速、彼女は馬の足専門の団七、団八とフレ太鼓をかついで廻る。−−尾州藩士大沢頼母の妻お梶が娘を探してこの宿にやってきた。二十年前、ここで火事にあい、赤ん坊を見失ったのだ。一座は莚張りの小屋をかけ、忠臣蔵をやるが、入りはほんの僅かである。二枚目の新之助は梅蔵の妻おとくと密通して、足抜きしようと目論んでいる。万若らも宿場女にうつつを抜かす。団七はおけいに言い寄り、団八も御同様で、たちまち二人の恋の鞘当てが始る。が、彼女は座頭の息子団之丞を慕っている。



■解説

菊田一夫の原案を、「旅は気まぐれ風まかせ」の小国英雄が脚色、「愛情の都」の杉江敏男が監督、同じく「愛情の都」の完倉泰一が撮影した時代喜劇。宮城まり子、有島一郎、三木のり平らのコメディアンに、久慈あさみ、草笛光子、平田昭彦、中田康子なども加わる豪華キャスト。色彩はイーストマンカラー。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1958)
    • ジャンル:
    • コメディ

■スタッフ

監督 杉江敏男 (スギエトシオ)
脚色 小国英雄 (Hideo Oguni)
原案 菊田一夫 (キクタカズオ)
製作 堀江史朗 (ホリエシロウ)
撮影 完倉泰一 (カンクラタイイチ)
美術 村木忍 (ムラキシノブ)
音楽 神津善行 (コウヅヨシユキ)
録音 小沼渡 (オヌマワタル)
照明 金子光男 (カネコミツオ)

■キャスト

俳優名 役名
三津田健 (ミツダケン)  市川団九郎
千石規子 (Noriko Sengoku)  おしの
小泉博 (コイズミヒロシ)  団之丞
宮城まり子 (ミヤギマリコ)  おけい
三木のり平 (ミキノリヘイ)  団七
有島一郎 (アリシマイチロウ)  団八
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)  阪東梅蔵
久慈あさみ (クジアサミ)  おとく
益田喜頓 (マスダキイトン)  阪東彦右衛門
沢村いき雄 (サワムライキオ)  中村万若
堺駿二 (サカイシュンジ)  中村扇升
平田昭彦 (ヒラタアキヒコ)  中村新之助
藤尾純   弥兵衛
谷晃 (タニアキラ)  喜助
桜井巨郎   太吉
河津清三郎 (カワヅセイザブロウ)  嵐権十郎
山田巳之助 (ヤマダミノスケ)  清三
夏川静枝 (ナツカワシズエ)  お梶
土屋嘉男 (ツチヤヨシオ)  左内
草笛光子 (Kusabue Mitsuko)  おたき
上田吉二郎 (ウエダキチジロウ)  宇兵衛
田島義文 (タジマヨシブミ)  吉五郎
瀬良明 (セラアキラ)  庄右衛門
浪花千栄子 (ナニワチエコ)  おしげ
中田康子 (ナカタヤスコ)  おてつ
塩沢とき (シオザワトキ)  おきよ
河美智子 (カワミチコ)  おもと
高堂国典 (Kuninori Kodo)  百姓
広瀬正一 (ヒロセショウイチ)  吉五郎の手下一
土屋詩朗 (ツチヤシロウ)  吉五郎の手下二
渋谷英男 (シブヤヒデオ)  吉五郎の手下三
記平佳枝 (キヒラヨシエ)  「たきのや」の女

愛がなんだ









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