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  • 『明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語』 作品詳細

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作品詳細

  • 明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語

感動の実話をアニメーション映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

北海道芦別の炭鉱住宅に生まれた常男は、10歳の頃に右目に竹とんぼを刺して義眼となった。そして昭和19年の冬、19歳の常男は、極寒の知床・武佐岳の山麓で、電線を張る工事に従事し、3000ボルトの電気が流れている電線を両手で掴み感電し、両腕切断の重傷を負った。両手が無くなった常男は、詩や小説等を書いて生きていくことを考え、口にペンをくわえて字を書く練習を始めた。1日4時間という睡眠時間で、口で字を書く練習をし、本を読み、詩を書いた。地元の赤平で炭鉱の仲間と共に詩集などを出していた常男は、或る日、新聞記者として職を得ることができた。町には、炭鉱事故で怪我をした障害者がたくさんいた。彼らに、なんとか就職を斡旋しようと思うが、どこも雇ってくれる所はなかった。「両手のない自分が仕事を見つけてようやくメシが食えるようになった。今度はこの障害者の人たちの仕事をなんとかして見つけたい。それが叶わないなら自分たちで仕事をやるしかない」と、創業を決意する。



■解説

高江常男は北海道赤平に炭鉱夫の息子として生まれ、幼い時に片目を失明、その後、事故で両腕を失いつつも努力の末に新聞記者になる。取材をするうち、多くの障がい者が働く場所もなく生活に苦しんでいると知り、困難を乗り越えクリーニング工場を設立。幾多の苦労を重ねつつ工場を拡大し、500人もの人々が働く大工場に成長させる。そこでは、現在も知的障がい者も含め、さまざまな障がいを持った方々と健常者が共に働いている。そんな高江常男の感動の実話を、福祉映画を撮り続けてきた山田火砂子監督が完全アニメーション化。(作品資料より)

  • 2013年2月23日 より ポレポレ東中野ほかにて

  • 配給:現代ぷろだくしょん
  • 製作国:日本(2013)
    • ジャンル:
    • アニメーション
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 山田火砂子 (ヤマダヒサコ)
アフレコ演出 長崎行男 (ナガサキユキオ)
演出 秦義人
脚本 穂高浩
製作総指揮 山田火砂子 (ヤマダヒサコ)
主題歌プロデュース 後藤やすこ (ゴトウヤスコ)
プロデューサー 萩原浩司
絵コンテ 秦義人
キャラクター・デザイン 平山智
音楽 石川鷹彦 (イシカワタカヒコ)
主題曲/主題歌 水木一郎 (ミズキイチロウ)
録音 沼田和夫 (ヌマタカズオ)
ナレーション 市原悦子 (Ichihara Etsuko)
出演(声) 水木一郎 (ミズキイチロウ) 平淑恵 (タイラヨシエ) 星奈優里 (ホシナユリ) 磯村みどり (イソムラミドリ) 庄司宇芽香 (ショウジウメカ) 松原大典 今野宏美 (コンノヒロミ) 三田ゆう子 (ミタユウコ) 川津泰彦 (カワヅヤスヒコ) 麻生智久 (アソウトモヒサ) 本間健太郎 (Kentaro Honma)

愛がなんだ









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