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作品詳細

  • 河口

中村登が監督した女性編

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

白川李枝は、老実業家宮原の告別式に参列した。宮原は李枝を女にした男である。終戦後父が死に、養母や異母弟妹たちの生活を見るためと、一人で自由に暮すために体を投げ出したのだ。三年が過ぎるころから、彼女は宮原の体に老醜を感じるようになった。宮原は思いきりよく李枝を手放した。宮原の美術顧問をしている館林が、李枝に画商になるよう勧めた。店を出す金は館林が宮原から借りてきた。店を出して半年経った。運転資金が不足した折、李枝は製薬会社の社長角井と関係をもった。それからまもなく、貿易商の三崎とも関係した。三崎にだけは、取引きでない愛を感じた。しかし、三崎はやがて別れ話をもちだした。



■解説

井上靖の原作を、「斑女」の権藤利英が脚色し、「女の橋」の中村登が監督した女性編。撮影は「秋日和」の厚田雄春が担当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1961)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 中村登 (Noboru Nakamura)
脚色 権藤利英
原作 井上靖 (イノウエヤスシ)
製作 深沢猛
撮影 厚田雄春 (Yuharu Atsuta)
美術 佐藤公信 (サトウキミノブ)
音楽 黛敏郎 (Toshiro Mayuzumi)
録音 吉田庄太郎 (ヨシダショウタロウ)
照明 青松明 (アオマツアキラ)
編集 杉原よ志 (スギハラヨシ)
スチール 梶本一三

■キャスト

俳優名 役名
岡田茉莉子 (Mariko Okada)  白川李枝
山村聡 (ヤマムラソウ)  館林吾郎
田村高廣 (Takahiro Tamura)  司梶太
東野英治郎 (Eijiro Tono)  角井清一郎
杉浦直樹 (Naoki Sugiura)  三崎洋一
滝沢修 (Osamu Takizawa)  宮原大三
町田祥子 (マチダヨウコ)  新藤かね子
川金正直   武田潔
水上令子 (ミナカミレイコ)  坂口みつ
沢村貞子 (サワムラサダコ)  松村屋のお内儀
山内幸子   看護婦

愛がなんだ









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