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作品詳細

  • 戦争と一人の女

  • R-18

戦争の不条理とエロスを描く坂口安吾の世界

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

太平洋戦争が泥沼化する中、作家は飲み屋の女と一緒に住む事にする。その女は幼少時代に遊郭に売り飛ばされ、数知れない男の相手をする中、不感症になってしまった。どうせ戦争で死ぬという絶望と虚無感の中、ただひたすらに体を求め続ける。一方、中国戦線で右腕を失った男は、戦場での精神的後遺症から性行為ができなくなっていた。ある日、焼け跡で数人の男に襲われている女を見つけ、その光景に興奮している事に気付いて…。



■解説

坂口安吾の小説「戦争と一人の女」「続戦争と一人の女」を映画化した本作は、太平洋戦争末期の東京を舞台に、不感症の女、日本に絶望する虚無的な小説家、そして戦場で受けた精神的後遺症に苦しむ帰還兵─そんな、時代に翻弄された男女三人の運命を描いた官能文芸ドラマ。これが初メガホンとなったのは、故・若松孝二監督の下で映画作りを学んだ井上淳一。人間の根源=エロスに迫りながら、戦争の不条理に鋭く迫る、“戦争シーンのない戦争映画”。ヒロインを演じるのは、主演の『月とチェリー』『ユリ子のアロマ』といった映画はもちろんの事、ドラマ「時効警察」などで強烈な存在感を発揮している江口のりこ。本作では、彼女の個性が際立っている。

  • 2013年4月27日 より テアトル新宿にて

  • 配給:ドッグシュガームービーズ
  • 製作国:日本(2012)
    • ジャンル:
    • 戦争
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 井上淳一 (イノウエジュンイチ)
脚本 荒井晴彦 (Haruhiko Arai) 中野太 (ナカノフトシ)
原作 坂口安吾 (サカグチアンゴ)
企画 寺脇研
統括プロデューサー 寺脇研
プロデューサー 片嶋一貴 (カタシマカズタカ)
撮影 鍋島淳裕 (ナベシマアツヒロ)
美術 磯見俊裕 (イソミトシヒロ)
音楽 青山真治 (Shinji Aoyama) 山田勳生 (ヤマダイサオ)
録音 臼井勝 (ウスイマサル)
録音監修 橋本文雄 (ハシモトフミオ)
音響効果 伊藤進一
照明 豊見山明長 (トミヤマメイチョウ)
編集 蛭田智子
キャスティング 門馬直人 (モンマナオト)
製作主任 田中荘介 (タナカソウスケ)
助監督 瀬戸慎吾 (セトシンゴ)

■キャスト

俳優名 役名
江口のりこ (Eguchi Noriko) 
永瀬正敏 (Masatoshi Nagase)  野村
村上淳 (Jun Murakami)  大平
柄本明 (Akira Emoto) 
高尾祥子 (Sakiko Takao) 
大島葉子 (オオシマハコ) 
酒向芳 (サコウヨシ) 
川瀬陽太 (カワセヨウタ) 
佐野和宏 (サノカズヒロ) 
千葉美紅 (チバミク) 
牧野風子  
大池容子 (オオイケヨウコ) 
瀬田直 (セタナオ) 
真田幹也 (サナダミキヤ) 
飯島洋一 (イイジマヨウイチ) 
牛丸亮 (ウシマルリョウ) 
小野孝弘 (オノタカヒロ) 
草野速仁  
福士唯斗 (フクシユイト) 
奥村月遥  
奥村彩暖  
Guillaume Tauveron (Guillaume Tauveron) 
marron (マロン) 

愛がなんだ









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