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作品詳細

  • 猫と鰹節

堀川弘通が監督した“詐話師”をめぐる喜劇

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

白神善六の職業は詐話師である。鰹節を狙う猫、つまり大詐欺師である。仲間は、オッチョコチョイで女に弱い赤バッチ。仏頂面の玉子どうふ。爆弾の留。トランプの名人で運転手のポチの四人である。商売道具はマッチ棒、トランプ、碁石、それに“ドサ”という表と裏だけが本物の札束でカモはまとまった金を持っていてその上さらに金をほしがっている人である。例えば、章子という美人マダムは四百万円ヘソクリ、さらに売りにでている九百五十万円のバーがほしいという。我々の行動が始まった。インチキバッチで虎の子の四百万円は一瞬にして善六たちのものとなった。だが後が悪い、悪銭身につかずである。赤バッチは貸衣装屋の市枝という女がいながら、鼻の下を伸ばし水着サロンの女給加奈美と最高級ホテルにしけこみすっかりオケラになってしまい、玉子どうふは、昔騙しとった熊田に追われ、通天閣から飛び降りて死んでしまった。



■解説

佐川桓彦の『東京駅』を原作に「白い南風」の沢村勉と新人の東善六が脚本を書き、「別れて生きるときも」の堀川弘通が監督した“詐話師”をめぐる喜劇。撮影は「ガンパー課長」の完倉泰一。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1961)
    • ジャンル:
    • コメディ

■スタッフ

監督 堀川弘通 (Hiromichi Horikawa)
脚色 沢村勉 (サワムラツトム) 東善六 (アズマゼンロク)
原作 佐川桓彦
製作 藤本真澄 (Sanezumi Fujimoto) 菅英久
撮影 完倉泰一 (カンクラタイイチ)
美術 河東安英 (カトウヤスヒデ)
音楽 黛敏郎 (Toshiro Mayuzumi)
録音 藤好昌生 (フジヨシマサオ)
整音 下永尚 (Hisashi Shimonaga)
照明 金子光男 (カネコミツオ)
編集 岩下廣一 (Koichi Iwashita)
製作担当者 鈴木政雄
助監督 広沢栄 (Sakae Hirosawa)
スチル 山崎淳

■キャスト

俳優名 役名
森繁久彌 (Hisaya Morisige)  白神善六
三木のり平 (ミキノリヘイ)  赤バッチ
千葉信男 (チバノブオ)  玉子どうふ
伴淳三郎 (バンジュンザブロウ)  鶴やん
ミッキー・カーチス (ミッキー・カーチス)  ポチ
森川信 (モリカワシン)  爆弾の留
草笛光子 (Kusabue Mitsuko)  章子
団令子 (ダンレイコ)  こずえ
乙羽信子 (Otowa Nobuko)  砂子
中島そのみ (ナカジマソノミ)  加奈美
賀原夏子 (カハラナツコ)  市枝
春江ふかみ (ハルエフカミ)  志乃
市原悦子 (Ichihara Etsuko)  愛子
西村晃 (ニシムラコウ)  熊田
丘寵児   石川
松本染升 (マツモトセンショウ)  白井
トニー谷 (トニータニ)  ××化粧品社長
柳谷寛 (ヤナギヤカン)  刑事A
藤岡琢也 (フジオカタクヤ)  刑事B
由利徹 (ユリトオル)  詐話師A
南利明 (ミナミトシアキ)  詐話師B
小西ルミ (コニシルミ)  リラ女給A
園田あゆみ (ソノダアユミ)  リラ女給B
清水由記 (シミズユキ)  アルサロ女A
芝木優子   アルサロ女B
瓜生登代子 (ウリュウトヨコ)  アルサロ女C
小池朝雄 (Asao Koike)  チンピラ
宮田芳子 (ミヤタヨシコ)  秋葉の女中

愛がなんだ









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