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作品詳細

  • 今日もまたかくてありなん

庶民生活の空しさ悲しさを描き出す

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

湘南の海の近くの小住宅が、佐藤の家である。主人の正一は、東京の会社へ勤める安サラリーマンだ。妻の保子は息子の一雄と家事に忙しい。平凡な生活。家の借金返済のためもあり、会社の部長に月六万円で避暑用に家を貸すことにした。正一は東京の同僚のアパートに転りこみ、保子は子を連れ、軽井沢の実家に帰った。雑貨屋の実家には、母のほかにタクシー運転手の弟哲生、働き者の春子夫妻とその子、小諸の町工場勤めの弟、真面目な五郎たちが和かに暮している。鍋を買いに来た中老の男・周助は一年ほど前から材木屋のはなれに小さい女の子と住んでいる。五郎は帰着した材木屋の娘紀子に淡い恋を感じた。流れこみのヤクザ・赤田の子分どもが、紀子とその友人たちをおどし、殴りつける事件が起きた。子供たちの水遊びを見守りながら、周助はそれらヤクザたちへの憤りを保子にもらす。佐藤が東京からやってき、北軽井沢に避暑の専務夫人を訪問した。



■解説

「惜春鳥」の木下恵介が書き下ろし、自ら監督したもので、庶民生活の空しさ、悲しさを描き出そうとするもの。撮影も「惜春鳥」の楠田浩之が担当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1959)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 木下惠介 (Keisuke Kinoshita)
脚本 木下惠介 (Keisuke Kinoshita)
製作 細谷辰雄 (ホソヤタツオ)
撮影 楠田浩之 (クスダヒロユキ)
美術 梅田千代夫 (ウメダチヨオ)
音楽 木下忠司 (キノシタタダシ)
録音 大野久男 (オオノヒサオ)
照明 豊島良三
編集 杉原よし (スギハラヨシ)

■キャスト

俳優名 役名
高橋貞二 (タカハシテイジ)  佐藤正一
久我美子 (Kuga Yoshiko)  佐藤保子
十八代目中村勘三郎 (Kanzaburo Nakamura XVIII)  佐藤一雄
十七代目中村勘三郎 (ナカムラカンザブロウ)  竹村周助
藤間紫 (フジマムラサキ)  竹村とも江
夏川静江 (ナツカワシズエ)  保子の母
田村高廣 (Takahiro Tamura)  森哲生
小林トシ子 (コバヤシトシコ)  森春子
五月女殊久   森肇
小坂一也 (Kazuya Kosaka)  森五郎
藤山陽子 (Yoko Fujiyama)  紀子
三國連太郎 (Rentaro Mikuni)  赤田健三
杉田弘子 (スギタヒロコ)  ミミ
瞳麗子 (ヒトミレイコ)  別の女
三井弘次 (ミツイコウジ)  男A
田中晋二 (タナカシンジ)  男B
川金正直   男C
小野良   男D
鹿島信哉 (カシマシンヤ)  学生A
佐野周二 (サノシュウジ)  専務
桜むつ子 (サクラムツコ)  観翠桜の女中
本橋和子 (モトハシカズコ)  近所の奥さん

愛がなんだ









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