映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • ぬちがふぅ(命果報)−玉砕場からの証言−

沖縄戦の「玉砕」を問うドキュメタリー

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

太平洋戦争末期、“鉄の暴風”にさらされ、約20万人が死亡した沖縄戦。1945年3月26日、米軍が最初に上陸をめざした慶良間諸島では日本軍が島の住民へある命令を下していた。「玉砕」、つまり集団自決命令である。渡嘉敷島では330名、座間味島178名、慶留間島(げるまじま)では島の人口の半分の命が玉砕の犠牲となった。阿嘉島では日本軍によって、スパイ容疑による住民虐殺や飢餓で多くの住民が犠牲となった。そして慶良間諸島には朝鮮半島から約1000名の若者が軍属として、21名の少女たちが「慰安婦」として連行されている。



■解説

朝鮮人軍属と慰安婦の実相を描いた『アリランのうた−オキナワからの証言』(1991年)に続く朴壽南監督の第3作。太平洋戦争末期の沖縄戦における慶良間諸島の住民が強制された「玉砕」、そして朝鮮半島から連行されてきた軍属と慰安婦たちの「玉砕」とは何か。「玉砕」という美名のもとに強いられた「虐殺」の悲劇の真実を、27名に及ぶ生存者の貴重な肉声で明らかにするドキュメンタリー映画。2006年から2008年にかけて沖縄で取材した証言の記録と、20年前(1989年-92年)に撮影し、これまで未公開だったフィルムを、編集に約4年近くかけて織物のように紡ぎ、132分の長編ドキュメンタリーになった。(作品資料より)

  • 2012年7月28日 より アップリンクにて

  • 配給:-
  • 製作国:日本(2012)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 朴壽南 (パクスナム)
製作 朴壽南 (パクスナム)
撮影 大津幸四郎 (オオツコウシロウ) 照屋真治
音楽 原正美 (ハラマサミ)
録音 奥井義哉 (オクイヨシヤ) 諸見長人 (モロミオサト)
整音 甲藤勇 日吉寛
編集 上嶋皓之 (ウエシマヒロユキ) 小俣孝行 (オマタタカユキ)
助監督 朴麻衣
題字/タイトル 申英愛 (シンヨンエ)
ナレーション 朴壽南 (パクスナム) 三宅健太 (ミヤケケンタ)

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!