映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 絞死刑

死刑制度存廃問題をテーマとした異色社会劇

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

拘置所の片隅の死刑場で、絞縄を首にかけられ、踏板を落とされ、死刑囚Rは、何ら異状なく刑を執行されたのにもかかわらず死ななかった。一本のロープにぶら下がったRは気を失ってはいたが、脈拍は正常に打ちつづけていたのだ。立会人である検察官、所長をはじめとする拘置所職員は、この異常な事態に仰天し、再度、刑を執行しようとしたが、心神喪失状態にある者に刑を執行するのは法律で許されていなかった。間もなく、死亡確認が仕事の医務官の手当てで、Rは目を開いた。教誨師は、Rの魂は神に召されたのだから、処刑は不当であり、生き返ったRは犯罪を犯したRと同一人ではない、と激しく主張した。



■解説

「無理心中 日本の夏」の田村孟、佐々木守、大島猪と深尾道典がシナリオを執筆し、大島渚が監督した、死刑制度存廃問題、在日朝鮮人間題をテーマとした異色社会劇。撮影も同じ吉岡康弘。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1968)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 大島渚 (Nagisa Oshima)
脚本 田村孟 (Tsutomu Tamura) 佐々木守 (Mamoru Sasaki) 深尾道典 (フカオミチノリ) 大島渚 (Nagisa Oshima)
製作 中島正幸 山口卓治 大島渚 (Nagisa Oshima)
撮影 吉岡康弘 (ヨシオカヤスヒロ)
美術 戸田重昌 (Shigemasa Toda)
音楽 林光 (ハヤシヒカリ)
録音 西崎英雄 (ニシザキヒデオ)
編集 白石末子 (シライシスエコ)

■キャスト

俳優名 役名
佐藤慶 (Kei Sato)  所長
渡辺文雄 (ワタナベフミオ)  教育部長
石堂淑朗 (Toshiro Ishido)  教誨師
足立正生 (アダチマサオ)  保安課長
戸浦六宏 (Rokuhiro Toura)  医務官
小松方正 (コマツホウセイ)  検事
松田政男 (Masao Matsuda)  検察事務官
小山明子 (Koyama Akiko) 
尹隆道 (ユンユンドウ)  死刑囚R

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!