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作品詳細

  • 砂糖菓子が壊れるとき

今井正「仇討」以来二年半ぶりの監督作

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

千坂京子は肉体派女優というレッテルのもとにスターの座を得た女だった。その派手な男性遍歴の経験からも、私生活と銀幕から与える京子のイメージは肉体派にふさわしいものと思われていた。しかし、実際の彼女は、初心で、幸せな結婚生活を求めるただの女であった。京子はまだ女優にならない頃、自分のヌードを吾妻に撮らせていた。その可憐な姿を見た映画プロダクションの工藤は、京子を主演に「櫛」を製作した。この映画が一躍京子をスターダムにのしあげたのだ。たちまちのうちに華やかな女優生活に足を踏み入れた京子は、活気のある毎日の中に何かもの足りない心のさびしさを覚えた。純で素朴な彼女にとって、頼りになる男だけが欠けていた。そうした京子が、この華美な世界で次々と男を求めていくのは、きわめて自然と言うことができた。



■解説

曽野綾子の同名小説(講談社刊)を橋田寿賀子が脚色し、今井正が「仇討」以来二年半ぶりに監督した。撮影は「野良犬(1966)」の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1967)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 今井正 (Tadashi Imai)
脚色 橋田壽賀子 (Sugako Hashida)
原作 曽野綾子 (ソノアヤコ)
企画 藤井浩明 (Hiroaki Fujii) 本田延三郎 (ホンダエンザブロウ)
製作 永田雅一 (Masaichi Nagata)
撮影 中川芳久 (ナカガワヨシヒサ)
美術 下河原友雄 (シモガワラトモオ)
音楽 渡辺岳夫 (ワタナベタケオ)
録音 奥村幸雄 (オクムラユキオ)
照明 柴田恒吉 (シバタツネキチ)
編集 鈴木東陽 (スズキトウヨウ)
スチル 柳沢英雄

■キャスト

俳優名 役名
若尾文子 (Wakao Ayako)  千坂京子
原知佐子 (ハラチサコ)  酒井春江
津川雅彦 (Masahiko Tsugawa)  奥村豊
藤巻潤 (Jun Fujimaki)  土岐
田村高廣 (Takahiro Tamura)  五来克己
志村喬 (シムラタカシ)  工藤
船越英二 (フナコシエイジ)  天木教授
根上淳 (Jun Negami)  吾妻
山岡久乃 (ヤマオカヒサノ)  五来夫人
田中三津子 (タナカミツコ)  吾妻夫人
成瀬昌彦 (ナルセマサヒコ)  石黒監督
仲村隆   工藤の秘書川田
大山健二 (オオヤマケンジ)  各務常務
花布辰男 (ハナブタツオ)  小川プロデューサー
谷謙一 (タニケンイチ)  撮影所の男
武江義雄   佐藤
飛田喜佐夫 (トビタキサオ)  青年
伊東光一 (イトウコウイチ)  医者
三夏伸   撮影所の出前持
篠田三郎 (シノダサブロウ)  ホテルのボーイ
森矢雄二 (モリヤユウジ)  フロント係
佐原新治 (サハラシンジ)  フロント係
角梨枝子 (スミリエコ)  小唄の師匠
天池仁美 (アマチヒトミ)  看護婦

愛がなんだ









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