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作品詳細

  • アリラン

ギム・ギドクによる自問自答ドキュメント

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

山間の町外れにある粗末な家。その中にテントを張り、一匹の猫と暮らしている男がいる。身なりもみすぼらしく、マキで煮炊きをしている。男の名はキム・ギドク。世界的に名を知られた映画監督だ。やがてギドクはカメラに向かって語り出す。撮影中に起きた事故によるショック。そして映画仲間の裏切り。様々な事が重なり、この3年間映画を撮れなくなったと。そこにもう一人のギドクが現れ、質問をギドク自身に投げかける。



■解説

韓国の監督キム・ギドク。“鬼才”とも言われる彼の作風は、好き嫌いがハッキリ分かれる傾向にあるが、熱狂的なファンも少なくない。地元韓国よりもヨーロッパでの評価が高く、主要な国際映画祭での受賞歴がそれを示していよう。本作は、それまでほぼ1年に1本のペースで作品を発表してきた彼が、なぜ隠遁生活を送るようになったのかを、自問自答するセルフドキュメンタリーだ。撮影の場には本人しかおらず、自身が撮った映像をつないだだけの“ほとんど自主制作映画”だが、別撮りの映像も編集されており、完全なドキュメンタリーではない。悩める作家の、シリアスと滑稽さ、そして虚実入り乱れた映像表現が堪能できる。

  • 2012年3月3日 より シアターイメージフォーラムにて

  • 配給:クレストインターナショナル
  • 製作国:韓国(2011)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
脚本 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
製作 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
撮影 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
美術 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
録音 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
音響 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
編集 キム・ギドク (Kim Ki-duk)
字幕 根本理恵 (Rie Nemoto)

■キャスト

俳優名 役名
キム・ギドク (Kim Ki-duk) 

愛がなんだ









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