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作品詳細
宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット版
「宇宙戦艦ヤマト復活篇」を再構成!
■ストーリー
※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。西暦2220年、地球にまたも危機が訪れた。太陽の300倍の質量を持つ移動性ブラックホールが地球に迫っているのだ。地球連邦政府は移民船団を組織して移民を決行したが、謎の大艦隊の攻撃により移民船団は壊滅してしまう。古代進は第三次移民船団の護衛艦隊司令として復活した宇宙戦艦ヤマトに乗り込み、地球から2万7千光年離れたサイラム恒星系アマールを目指すのだった。しかし、星間国家連合の艦隊がヤマトを待ち伏せていた…。
■解説
劇場アニメ『宇宙戦艦ヤマト完結編』から26年を経て、2009年に復活したヤマト。その進化した映像技術が従来とは一線を画したヤマト像を創り上げており、広大な宇宙を舞台に巨大な戦艦同士が炎を上げて繰り広げる戦闘シーンは息を呑む迫力に満ち溢れている。旧作でお馴染みのキャラクターのその後や、次世代のヤマトクルーが一同に介しており、それぞれが自分の使命を果たすべく奮闘している。そして今回、故・西崎義展監督の遺志により、30分以上に及ぶ新作パートを追加し再構成。オリジナルバージョンとは異なるエンディングを収録した上に、音響パートも完全リニューアル。効果音はTV版ヤマトのオリジナル音声を使用している。(作品資料より)
2012年1月28日 より シネマート新宿、シネマート心斎橋にて
- 配給:クロックワークス
- 製作国:日本(2009)
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- ジャンル:
- アニメーション
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- SF/ファンタジー
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- アクション
- 公式サイトはこちら>>
■スタッフ
監督 | 西崎義展 (Yoshinobu Nishizaki) |
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監督代行 | 小林誠 (Makoto Kobayashi) |
アニメーションディレクター | 羽原信義 (ハバラノブヨシ) |
脚本 | 石原武龍 冨岡淳広 (トミオカアツヒロ) 西崎義展 (Yoshinobu Nishizaki) |
原作 | 西崎義展 (Yoshinobu Nishizaki) |
原案 | 石原慎太郎 (Shintaro Ishihara) |
製作総指揮 | 西崎義展 (Yoshinobu Nishizaki) |
エグゼクティブプロデューサー | 西崎彰司 (ニシザキヨシノブ) |
企画 | 西崎義展 (Yoshinobu Nishizaki) |
メカニックデザイン | 小林誠 (Makoto Kobayashi) |
作画監督 | 湖川友謙 (コガワトモノリ) |
総作画監督 | 湖川友謙 (コガワトモノリ) |
撮影監督 | 広瀬勝利 (ヒロセカツトシ) 青木隆 (アオキタカシ) |
美術監督 | 竹田悠介 (タケダユウスケ) |
音楽監督 | 大友直人 (オオトモナオト) |
音楽 オリジナルスコア | 宮川泰 (ミヤガワヒロシ) 羽田健太郎 (ハダケンタロウ) |
交響曲ヤマト、クラシック曲録音 | 日本フィルハーモニー交響楽団 (ニホンフィルハーモニーコウキョウガクダン) |
主題歌 | THE ALFEE (ジ・アルフィー) |
音響監督 | 吉田知弘 (ヨシダトモヒロ) 吉田知弘 (ヨシダトモヒロ) |
録音 | 井上秀司 (イノウエシュウジ) |
オリジナルサウンドエフェクト | 柏原満 (カシワバラミツル) |
編集 | 西崎義展 (Yoshinobu Nishizaki) 辺見俊夫 (ヘンミトシオ) |
アニメーション協力 | XEBEC |
出演(声) | 山寺宏一 (ヤマデラコウイチ) 青野武 (Takeshi Aono) 置鮎龍太郎 (オキアユリュウタロウ) 古谷徹 (フルヤトオル) 茶風林 (チャフウリン) 藤村歩 (フジムラ・アユミ) 柚木涼香 (ユズキリョウカ) 永井一郎 (Ichiro Nagai) 緒方賢一 (オガタケンイチ) 伊武雅刀 (Masato Ibu) |
ナレーション | 羽佐間道夫 (ハザマミチオ) |
効果 | 川田清貴 (Kiyotaka Kawada) |