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  • 『劇場版 笑ってさよなら〜四畳半下請工場の日々〜』 作品詳細

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作品詳細

  • 劇場版 笑ってさよなら〜四畳半下請工場の日々〜

名古屋市南区のトヨタの四次下請け工場が廃業するまでの半年間を追ったドキュメンタリー

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

トヨタショックが中部経済を直撃。ナゴヤは元気を失ったと言われている。取材を続ける中、その枠組みに収まらない“元気な”女性が現れた。それが名古屋市南区で小さな工場を営む小早川弘江さん。この番組の主人公だ。机と棚を並べただけの小さな作業場。広さはわずか四畳半。そこで小早川さんは、近所の主婦2人と楽しくおしゃべりしながら、1個つくっておよそ5円の部品を1日数千個作っている。自動車産業の4次下請けという工場が置かれた苦しい状況も笑い飛ばしてしまう、その不思議な魅力はどこから来るのか。



■解説

2008年秋、アメリカのリーマンショックがきっかけで始まった円高は、日本を牽引する自動車の輸出も直撃。瞬く間にトヨタ自動車の利益が一兆円吹き飛び、新聞の見出しには「トヨタショック」という言葉が並ぶことに。「仕事が無い!」。工場を回ると見えてくるのは厳しい現実。多くの経営者が、痛みに耐えていた。名古屋の放送局CBCでは、平日夕方に放送しているニュース番組「イッポウ」で、そうした地元の町工場の様子を伝えてきた。そんな中で出会ったのが、本作の主人公、小早川弘江さんだった。1時間のドキュメンタリーとして放送された「笑ってさよなら」は、静かに反響を呼び、日本屈指の番組コンクール「地方の時代映像祭2010」でグランプリを受賞。この受賞をきっかけにして英語版が制作され、2011年3月に約120の国と地域で国際放送された。そして2011年6月、世界四大映像祭の一つでもある国際番組コンクール「モンテカルロ・テレビジョン・フェスティバル」のニュースドキュメンタリー部門で、ゴールデンニンフ賞(最優秀賞)を受賞。劇場版では未公開シーンも加えて再構成した作品になっている。(作品資料より)

  • 2012年4月21日 より 新宿武蔵野館にて

  • 配給:中部日本放送、スターキャット・ケーブルネットワーク
  • 製作国:日本(2011)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

ディレクター 西田征弘
構成 松永英隆 (マツナガヒデタカ)
プロデューサー 大園康志 (オオゾノヤスシ)
撮影 安田耕治 (ヤスダコウジ)
音声 下野龍章
音響効果 今井志のぶ (イマイシノブ)
編集 平野雄一郎 (ヒラノユウイチロウ)
ナレーション 平泉成 (Sei Hiraizumi)

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