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作品詳細

  • コーマン帝国

B級映画の帝王の足跡をたどるドキュメント

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ロジャー・コーマン。映画好きならその名を知らぬものはいないというB級映画の帝王だ。1950年代、彼は芸術性とは無縁だが大衆のニーズがあるSF、怪奇、若者の風俗を取り入れた低予算映画を次々と作り、ヒットを飛ばした。60年代に入ると、彼の下には成功を夢見る若き映画作家たちが集まり、そこからアメリカンニューシネマを生み出す多くの逸材が現れる。彼に関わった人々と彼自身へのインタビューを通し、コーマンの足跡をたどる。



■解説

コーマン自体は名作の類を撮る事はなかったが、60年代末に彼の下にいて、後にアメリカンニューシネマの重要人物になり、大成したものも少なくない。大手スタジオの作品の“隙間産業”的なコーマンの映画作りは、“アンチ体制”なニューシネマと相性がよかった。ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、モンテ・ヘルマンといったニューシネマ最重要人物以外にも、80年代に花開いたスコセッシ、ロン・ハワード、ジョナサン・デミらがコーマンのもとで初期の作品を撮った。このドキュメンタリーで印象的だったのが、そのコーマン帝国の衰退が『ジョーズ』と『スターウォーズ』の二大ヒットが原因だと言及している事。そんな映画史が見えてくる上でも興味深い。

  • 2012年4月7日 より 新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開

  • 配給:ビーズインターナショナル
  • 製作国:アメリカ(2011)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 アレックス・ステイプルトン (Alex Stapleton)
脚本 アレックス・ステイプルトン (Alex Stapleton)
製作 アレックス・ステイプルトン (Alex Stapleton)
撮影監督 パトリック・シンプソン (Patrick Simpson)
音楽 エール (Air)
編集 ヴィクター・リヴィングストン (Victor Livingston) フィリップ・オーウェンズ (Philip Owens)

■キャスト

俳優名 役名
ロジャー・コーマン (Roger Corman) 
ロバート・デ・ニーロ (Robert De Niro) 
ジャック・ニコルソン (Jack Nicholson) 
マーティン・スコセッシ (Martin Scorsese) 
ロン・ハワード (Ron Howard) 
ジョナサン・デミ (Jonathan Demme) 
ピーター・フォンダ (Peter Fonda) 
ブルース・ダーン (Bruce Dern) 
ポール・W・S・アンダーソン (Paul W.S. Anderson) 
クエンティン・タランティーノ (Quentin Tarantino) 
デヴィッド・キャラダイン (David Carradine) 
ピーター・ボグダノヴィッチ (Peter Bogdanovich) 
ジョン・セイルズ (John Sayles) 
イーライ・ロス (Eli Roth) 

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