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作品詳細

  • 大番

獅子文六の週刊朝日連載小説を映画化 “ギューちゃん”の青春時代を描く

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和二年の夏。一人の若者が東京駅に降り立った。不敵の面魂の、この若者の名は赤羽丑之助。−−彼は四国の寒村に貧農の子として生れたが、百姓嫌いで小学生の時から鯨とりをするのだといって親を仰天させた。十七歳の年、若衆宿に入り、酒、煙草、ヨバイの教育まで受ける。十八歳になった丑之助は、町の富豪森家の令嬢可奈子を見かけ、その美しさに呆然自失となる。この可奈子に丑之助が恋文を渡したことが村中に知れて大騒ぎ、遂に彼は行方を昏まし東京へ飛出して来たというわけである。−−東京で、丑之助は太田屋という三流の株屋に小僧として住込む。トンマでノロマ、しかも大飯食いの彼は忽ちギューちゃんの綽名を頂戴する。



■解説

週刊朝日連載、獅子文六の同名小説を「続・銀河の都」の笠原良三が脚色、「おかしな奴(1956)」の千葉泰樹が監督、“ギューちゃん”の青春時代を描く。撮影担当は「忘却の花びら」の完倉泰一。主な出演者は「いとはん物語」の加東大介、「女囚と共に」の原節子、「踊子」の淡島千景、「江利チエミの サザエさん(1956)」の仲代達矢。ほかに沢村貞子、太刀川洋一、多々良純、河津清三郎、東野英治郎、小林桂樹など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1957)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 千葉泰樹 (チバヤスキ)
脚色 笠原良三 (カサハラリョウゾウ)
原作 獅子文六 (シシブンロク)
製作 藤本真澄 (Sanezumi Fujimoto)
撮影 完倉泰一 (カンクラタイイチ)
美術 中古智 (チュウコサトル)
音楽 佐藤勝 (Masaru Sato)
録音 下永尚 (Hisashi Shimonaga)
照明 金子光男 (カネコミツオ)
編集 大井英史 (オオイエイジ)
製作担当者 島田武治
助監督 小松幹雄

■キャスト

俳優名 役名
加東大介 (カトウダイスケ)  赤羽丑之助
谷晃 (タニアキラ)  父丑吉
沢村貞子 (サワムラサダコ)  母タネ
上野明美 (ウエノアケミ)  妹タツエ
仲代達矢 (Tatsuya Nakadai)  新どん
淡島千景 (Chikage Awashima)  おまきさん
原節子 (Hara Setsuko)  森可奈子
佐田豊 (サダユタカ)  俵子弁五郎
太刀川寛 (Hiroshi Tachikawa)  弟長十郎
多々良純 (タタラジュン)  森家番頭山田
三木のり平 (ミキノリヘイ)  宿長勝やん
清川玉枝 (キヨカワタマエ)  駄菓子屋のお吉
山田巳之助 (ヤマダミノスケ)  太田屋主人村田
河津清三郎 (カワヅセイザブロウ)  木谷さん
瀬良明 (セラアキラ)  店員大河原
手塚勝巳 (テヅカカツミ)  店員小島
加藤茂雄 (カトウシゲオ)  店員滝山
山田彰 (ヤマダアキラ)  店員松本
岩本弘司 (イワモトコウジ)  店員鈴木
中山豊 (ナカヤマユタカ)  由どん
中村是好 (ナカムラゼコウ)  又さん
有島一郎 (アリシマイチロウ)  武林
東野英治郎 (Eijiro Tono)  チャップリンさん
三條利喜江 (サンジョウリキエ)  チャップリンさんの妻
小野松枝 (オノマツエ)  おまきの母
堺左千夫 (サカイサチオ)  サイトリK
若宮忠三郎 (ワカミヤチュウザブロウ)  サイトリB
山本廉 (ヤマモトレン)  車掌
小林桂樹 (Keiju Kobayashi)  巡査
田中春男 (タナカハルオ)  ソバ屋主人
河美智子 (カワミチコ)  ソバ屋女中
越後憲三 (エチゴケンゾウ)  カブ屋店員
笈川武夫 (オイカワタケオ)  宝石店店員
杉浦千恵 (マツウラチエ)  ケイ子
広瀬正一 (ヒロセショウイチ)  列車内の男
生方壮児   そばや主人
榊田敬二 (サカキダケイジ)  牛方

愛がなんだ









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