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作品詳細

  • 道頓堀川

道頓堀川に面した喫茶店を舞台に、父と子、男と女、そしてさまざまな形の青春を描く

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

邦彦がまち子に会ったのは、母の納骨の日の早朝だった。彼が大黒橋の上で道頓堀の絵を書いている時に、足の悪い犬を追ってきた彼女と会ったのだ。邦彦は道頓堀川に面した喫茶店「リバー」の二階に住み込み昼は美術学校に通い、夕方からは店で働いていた。「リバー」のマスター武内の一人息子・政夫は邦彦の高校時代の同級生であり、日本一の玉突きの名人になるといい武内と衝突、家を出ていた。武内は納骨を済ませたその日、精進おとしだといって、邦彦を行きつけの小料理屋「梅の木」に連れていった。邦彦はそこでまち子に再会した。彼女は店のママで、もとは芸者だが今は不動産業を営む田村がパトロンだった。その日から邦彦はカンバスにまち子と足の悪い犬の絵を書くようになった。しばらくして犬がいなくなり、邦彦とまち子は道頓堀川筋を探したが見つからなかった。そのお礼にとまち子は邦彦を夕食に誘い、その夜「梅の木」の二階で二人は結ばれた。



■解説

「泥の河」に続く宮本輝の同名小説の映画化。脚本は「魔界転生」の野上龍雄と深作欣二、監督も深作欣二、撮影は「真夜中の招待状」の川又昂がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1982)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 深作欣二 (Kinzi Fukasaku)
脚本 野上龍雄 (Tatsuo Nogami) 深作欣二 (Kinzi Fukasaku)
原作 宮本輝 (ミヤモトテル)
製作 織田明 (オダアキラ) 斎藤守恒
撮影 川又昂 (Takashi Kawamata)
美術 森田郷平 (モリタキョウヘイ)
音楽 若草恵 (ワカクサメグミ)
録音 原田真一 (ハラダシンイチ)
照明 小林松太郎 (コバヤシショウタロウ)
編集 太田和夫 (オオタカズオ)
助監督 満友敬司 (ミツトモケイジ)
スチール 長谷川宗平 (ハセガワソウヘイ)

■キャスト

俳優名 役名
松坂慶子 (Matsuzaka Keiko)  まち子
真田広之 (Hiroyuki Sanada)  邦彦
山崎努 (Tsutomu Yamazaki)  武内
加賀まりこ (Kaga Mariko)  ユキ
佐藤浩市 (Koichi Sato)  政夫
古館ゆき (フルタチユキ)  さとみ
カルーセル麻紀 (カルーセルマキ)  かおる
柄本明 (Akira Emoto)  石塚
名古屋章 (ナゴヤアキラ)  勝さん
大滝秀治 (Hideji Otaki)  玉田
渡瀬恒彦 (Tsunehiko Watase)  渡辺
片桐竜次 (カタギリリュウジ)  野口
加島潤 (カシマジュン)  風間
成瀬正 (ナルセタダシ)  木村
岡本麗 (Okamoto Rei)  鈴子
横山リエ (ヨコヤマリエ)  リカ
アミー   ゲイボーイ
花井優 (ハナイユウ)  ゲイボーイ
美露   ゲイボーイ
浜村純 (ハマムラジュン)  ドヤの中年男
安部徹 (Tooru Abe)  田村
坂内真基   政夫の少年時代
紗貴めぐみ   ユキの少女時代

愛がなんだ









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