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作品詳細

  • 悪名(’61)

今東光の同名小説の映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

河内の百姓の伜朝吉は無類の暴れ者で“肝っ玉に毛の生えた奴”と恐れられていたが、盆踊の晩、隣村の人妻お千代と知りあって有馬温泉へ駆落した。しかし働きに出るお千代を、ゴロゴロ待っている朝吉は次第に退屈し、彼女が酔客と戯れているのを見たのをシオに大阪に帰った。彼はそこで幼馴染の青年達にあい、そのまま松島遊廓にくりこんだ。琴糸という源氏名の女は朝吉にぞっこん惚れ込んだ。その晩連れの青年が酔った勢いで土地の暴れん坊、モートルの貞と悶着を起し、彼らと貞は翌朝対決する羽目になった。しかし機敏な朝吉の働きで貞は散々に打ちのめされた。この時現れた貞の親分吉岡の客分として一家に身を預けた朝吉は、喧嘩やバクチ場で無類の強さを示し、貞も次第に彼にひかれた。そんな時、朝吉と馴染を重ねていた琴糸が逃げて来た。



■解説

「小太刀を使う女」の依田義賢が脚色。「鯉名の銀平(1961)」の田中徳三が監督。撮影は「沓掛時次郎(1961)」の宮川一夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1961)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 田中徳三 (Tokuzo Tanaka)
脚色 依田義賢 (ヨダヨシカタ)
原作 今東光 (コントウコウ)
企画 鈴木晰成 (スズキアキナリ)
撮影 宮川一夫 (Kazuo Miyagawa)
美術 内藤昭 (ナイトウアキラ)
音楽 伊福部昭 (イフクベアキラ)
録音 大谷巖
照明 岡本健一 (Kenichi Okamoto)
編集 菅沼完二 (スガヌマカンジ)
スチル 西地正満

■キャスト

俳優名 役名
勝新太郎 (Shintaro Katsu)  朝吉
田宮二郎 (Jiro Tamiya)  モートルの貞
中村玉緒 (Nakamura Tamao)  お絹
中田康子 (ナカタヤスコ)  お千代
二代目水谷八重子 (Yaeko Mizutani)  琴糸
浪花千栄子 (ナニワチエコ)  麻生イト
阿井美千子 (アイミチコ)  おしげ
倉田マユミ (クラタマユミ)  お辰
藤原礼子 (フジワラレイコ)  お照
若杉曜子 (ワカスギヨウコ)  白糸
高橋とよ (Toyo Takahashi)  漁師の老妻
山茶花究 (サザンカキュウ)  吉岡
千葉敏郎 (チバトシオ)  シルクハットの子分
須賀不二男 (スガフジオ須賀不二夫)  松島の子分
嵐三右衛門 (アラシ)  漁師
荒木忍 (アラキシノブ)  善兵衛
西川ヒノデ (ニシカワヒノデ)  おやじ
永田靖 (ナガタヤスシ)  シルクハットの親分
丸凡太   辰吉
天野一郎 (アマノイチロウ)  大和楼の主人
石原須磨男 (イシハラスマオ)  番頭
浅尾奥山   筆職人の老人
寺島貢 (テラシマミツグ)  旅商人
伊達三郎 (Saburo Date)  中盆
堀北幸夫 (ホリキタユキオ)  胴元
金剛麗子 (コンゴウレイコ)  やり手婆
橘公子 (タチバナキミコ)  筆職人の妻
浜田雄史   土生の男
福井隆次 (フクイリュウジ)  他の客
沖時男 (オキトキオ)  忠公
渡辺満男 (ワタナベミツオ)  若い者甲
小南明 (コミナミアキラ)  茂公
山岡敬四郎 (ヤマオカケイシロウ)  盆踊りの男
西岡弘善 (ニシオカヒロヨシ)  男甲
春日清 (カスガキヨシ)  遊び人
石島栄太郎 (イシジマエイタロウ)  男乙
有村淳 (アリムラジュン)  シルクハットの子分
堀左和子 (ホリサワコ)  およし
大井由貴子 (オオイユキコ)  妓乙
三星富美子   麻生館の女中
大谷鷹子 (オオタニタカコ)  妓甲
種井信子 (タネイノブコ) 

愛がなんだ









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