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  • 『ジーザス・キャンプ〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜』 作品詳細

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作品詳細

  • ジーザス・キャンプ〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜

キリスト教福音派が力を持つアメリカで子どもたちに“正しい教え”を説くサマーキャンプを追うドキュメント

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ブッシュ政権下のアメリカ。フィッシャー女史が主催するキリスト教福音宣教会では、子どもたちのサマーキャンプに向けての準備が始まっていた。福音派は“キリスト教原理主義”とも呼ばれ、聖書に書いてあることを“すべて真実”としている。だから地球や人類が誕生したのはたかだか六千年ほど前で、「人は神が創ったもので、進化論はウソ」と子どもたちに教えている。当然、公立学校の授業にも批判的だ。コチコチの福音派の子どもたちが行くサマーキャンプでは、子どもたちが神を称え、トランス状態になり、涙を流す。これもアメリカなのだ。



■解説

己の宗教が絶対で、他を認めない人たちは世界中どこにでもいるが、その人数が増え、大きな影響力を持つようになると、無視できない。アメリカの中西部から南部にかけては、キリスト教原理主義者ともいうこの福音派が多く、その多くがキリスト教による社会を望んでいるという。可哀想なのはその子どもたちだ。「あなたたちは神の兵士になるのよ!」と先導するリーダーがしているのは、北朝鮮やイスラム原理主義の洗脳教育と同じ。「ハリーポッターは魔法使いだから、反キリストです。見ちゃいけません」とか、胎児の人形を配って子どもたちに「中絶反対!」を叫ばせる。イエスを称え、トランス状態になり、意味不明な言葉をしゃべり、涙を流す子どもたち。やり過ぎだ。そんな大人たちの罪こそ大きい。

  • 2010年12月25日 より アップリンクほか全国にて順次公開

  • 配給:アップリンク
  • 製作国:アメリカ(2006)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 ハイディ・ユーイング (Heidi Ewing) レイチェル・グラディ (Rachel Grady)
製作 ナンシー・デュビュック (Nancy Dubuc) モーリー・トンプソン (Molly Thompson)
撮影 ミラ・チャン (Mira Chang) ジェンナ・ロッシャー (Jenna Rosher)
音楽 ニール・サンフォード・リビングストン (Neill Sanford Livingston)
視覚効果 マーク・A・ブラウン (Mark A. Brown)

■キャスト

俳優名 役名
ベッキー・フィッシャー (Becky Fischer) 
テッド・ハガード (Ted Haggard) 

愛がなんだ









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