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作品詳細

  • 眠る男

山間の小さな町に暮らす様々な人たちの、四季を通じた日常の断片をつづったドラマ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

山あいにある温泉町の一筋町。ここでは、様々な人たちが様々な暮らしを営んでいる。キヨジとフミの老夫婦の家には、山で事故に遭って以来、意識を失ったまま眠り続けている拓次という男がいた。フミは拓次を病院から引き取り、献身的な介護を続けている。拓次を毎日のように見舞うのは、知的障害を持つ青年・ワタルだった。感受性豊かな彼は、事故に遭った拓次の第一発見者でもあり、人一倍彼のことを心配していた。水車小屋には傳次平という老人がおり、自転車置き場と小さな食堂を経営するオモニに育てられている少年・リュウは、傳次平からいろいろな話を聞くのを楽しみにしている。町では、南アジアの国からやってきた女たちが、“メナム”というスナックで働いていた。そのひとりであるティアは、故国の河で我が子を亡くした過去を持っている。



■解説

監督は「死の棘」の小栗康平。主演は「Shall We ダンス?」の役所広司と、韓国のトップスターで「ディープ・ブルー・ナイト」の安聖基、そしてやはりインドネシアのスターで「チュッ・ニャ・ディン」のクリスティン・ハキム。群馬県が人口200万人到達を記念して、地方自治体としては初めて製作した劇映画である。第20回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞、第47回ベルリン映画祭国際芸術映画連盟賞を受賞。96年度キネマ旬報ベストテン第3位、小栗が2度目の監督賞を受賞した。群馬県吾妻郡中之条町でロケされた。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1996)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 小栗康平 (Kohei Oguri)
脚本 小栗康平 (Kohei Oguri) 剣持潔 (ケンモチキヨシ)
製作 小寺弘之 (オデラヒロユキ)
プロデューサー 増澤空 (マスザワ) 藤倉博 (フジクラヒロシ)
撮影 丸池納 (マルイケオサメ)
美術 横尾嘉良 (ヨコオヨシナガ)
音楽 細川俊夫 (ホソカワトシオ)
録音 井上宗一 (イノウエソウイチ)
照明 山川英明 (Hideaki Yamakawa)
編集 小川信夫 (オガワノブオ)
ネガ編集 南とめ (ミナミトメ)
衣裳 新井正人
指揮 高関健 (Ken Takaseki)
演奏 群馬交響楽団 (Gunma Symphony Orchestra)
監督補 佐々木伯
助監督 武田秀雄 (タケダヒデオ)
スクリプター 鈴賀慶子
美術補 竹内公一 (タケウチコウイチ)
映像効果 アート・デュリンスキー
スチール 網島徹

■キャスト

俳優名 役名
役所広司 (Koji Yakusho)  上村
アン・ソンギ (Ahn Sung-ki)  眠る男・拓次
クリスティン・ハキム (Christine Hakim)  ティア
野村昭子 (ノムラアキコ)  フミ
田村高廣 (Takahiro Tamura)  傳次平
今福将雄 (イマフクマサオ)  キヨジ
八木昌子 (ヤギマサコ)  オモニ
小日向文世 (Fumiyo Kohinata)  ワタル
瀬川哲也 (セガワテツヤ)  いんごう爺さん
渡辺哲 (Tetsu Watanabe)  大吾
蟹江敬三 (Keizo Kanie)  床屋
平田満 (Mitsuru Hirata)  平井
岸部一徳 (Ittoku Kishibe)  チーフ
真田麻垂美  
太刀川寛明 (タチカワ)  リュウ
藤真利子 (フジマリコ)  京子
左時枝 (ヒダリトキエ)  民子
高田敏江 (タカダトシエ) 
小林トシ江 (コバヤシトシエ)  中年の姑
中島ひろ子 (Nakajima Hiroko)  若い嫁
風見章子 (カザミアキコ)  たけ
浜村純 (ハマムラジュン)  郵便局の老人
銕仙会  
観世暁夫 (カンゼアキオ) 

愛がなんだ









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