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作品詳細

  • アレクサンドリア

実在の女性天文学者ヒュパティアがたどる数奇な運命を描いた、スペクタクル史劇

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

4世紀末のエジプトのアレクサンドリア。そこには人類の叡智を集めた“図書館”があり、図書館長の娘で天文学者でもあるヒュパティアによる、天体についての授業が行われていた。宗教を問わずに生徒を集めていた彼女だが、急速に数を増したキリスト教徒が古代の神を侮辱した事から、市民の間に争いが起きる。やがて図書館はキリスト教徒に破壊される。数年後、増大するキリスト教徒は、その支配の邪魔になるヒュパティアに狙いをつける。



■解説

『海を飛ぶ夢』『アザーズ』のアレハンドロ・アメナバール監督による本作は、古代ローマを舞台にした史劇。ローマ帝国末期のアレクサンドリア。ここには世界の七不思議のひとつと言われ、ギリシャ時代から続く“図書館”があった。本作はその図書館が破壊された史実を基に描かれ、主人公であるヒュパティアも実在した人物だ。再現された古代の街並のリアルさも見事ながら、ここで描かれるテーマは、私たちに訴えかけるものがある。映画ではキリスト教徒だが、現代ではイスラム原理主義者によるテロリズムが世界の脅威となっている。宗教の不寛容さが、人類を学問から遠ざけ、他者への憎しみを生む。過去に起きた出来事を描いてはいるが、監督の狙いは明らかだ。

  • 2011年3月5日 より 丸の内ピカデリーほか全国にて順次公開

  • 配給:ギャガ
  • 製作国:スペイン(2009)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 アレハンドロ・アメナーバル (Alejandro Amenabar)
脚本 アレハンドロ・アメナーバル (Alejandro Amenabar) マテオ・ヒル (Mateo Gil)
製作総指揮 シモン・デサンティアゴ (Simon de Santiago) ジェイム・オルティス・デ・アルティネイト (Jaime Ortiz de Artinano)
製作 フェルナンド・ボヴァイラ (Fernando Bovaira) アルバロ・アウグスティン (Alvaro Augustin)
撮影 シャヴィ・ヒメネス (Xavi Gimenez)
美術 ガイ・ヘンドリクス・ディアス (Guy Hendrix Dyas)
音楽 ダリオ・マリアネッリ (Dario Marianelli)
編集 ナチョ・ルイス・キャピリア (Nacho Ruiz Capillas)
衣装デザイン ガブリエラ・ペスクッチ (Gabriella Pescucci)
字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)

■キャスト

俳優名 役名
レイチェル・ワイズ (Rachel Weisz)  Hypatia
マックス・ミンゲラ (Max Minghella)  Davus
オスカー・アイザック (Oscar Isaac)  Orestes
マイケル・ロンズデイル (Michael Lonsdale)  Theon
サミ・サミール (Sami Samir)  Cyril
アシュラフ・バルフム (Ashraf Barhom)  Ammonius
ルパート・エヴァンス (Rupert Evans)  Synesius
ホマユーン・エルシャディ (Homayoun Ershadi)  Aspasius
オシュリ・コーエン (Oshri Cohen)  Medorus

愛がなんだ









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