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作品詳細

  • ばかもの

  • PG-12

愛しくて苦しい恋は一生もの

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

19歳の大学生・ヒデは年上の女性・額子に出会い、誘われるままに童貞を奪われる。すっかり額子に夢中になったものの、他の男との結婚を理由に突然捨てられてしまう。失意の中で留年し、ようやく卒業、就職、新しい恋もしてみるが虚しさは募るばかり。気がつけば酒浸りの日々で、仕事も恋人も失い交通事故まで起こし、ついにアルコール依存症の治療を始めるのだった。その頃額子も過酷な運命にひとり耐えていた。



■解説

芥川賞作家・絲山秋子が愛着をもって暮らす群馬県高崎市を舞台にした同名小説を原作に、『デスノート』の名匠・金子修介監督がメガホンをとり、生きること、愛することの切実な痛みが伝わるリアルな恋愛映画が誕生した。額子に出会うまでは女も酒も知らない初心でお気楽な大学生だったヒデが、恋する喜びと同時に喪失の苦悩を味わい堕ちるところまで堕ちてゆく。その10年にわたる変遷を成宮寛貴が見事に演じれば、ぶっきらぼうな言葉や態度とは裏腹に繊細な女心を隠して不器用に生きる額子役の内田有紀がこれまたかっこよく適役である。男子であれば、こんな女性に「ばかもの」と叱られたいと憧れを募らせても不思議はない。

  • 2010年12月18日 より 有楽町スバル座ほか全国にて

  • 配給:ゴー・シネマ
  • 製作国:日本(2010)
    • ジャンル:
    • ラブ・ストーリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 金子修介 (カネコシュウスケ)
脚本 高橋美幸 (タカハシミユキ)
原作 絲山秋子 (イトヤマアキコ)
製作総指揮 植村伴次郎 (Banjiro Uemura)
エグゼクティブプロデューサー 奥山和由 (オクヤマカズヨシ)
プロデューサー 沖元良 中林千賀子 (ナカバヤシチカコ)
撮影 釘宮慎治 (クギミヤシンジ)
美術 高橋俊秋 (タカハシトシアキ)
音楽 MOKU (モク)
主題歌 shela (Shela)
録音 尾崎聡 (オザキサトシ)
照明 田辺浩 (タネベヒロシ)
編集 洲崎千恵子 (Chieko Suzaki)

■キャスト

俳優名 役名
成宮寛貴 (Hiroki Narimiya)  大須秀成
内田有紀 (Uchida Yuki)  吉竹額子
白石美帆 (Shiraishi Miho)  翔子
中村ゆり (ナカムラユリ)  山根ユキ
浅見れいな (アサミレイナ)  ヒデの姉
岡本奈月 (オカモトナツキ)  メグミ
浅田美代子 (アサダミヨコ)  ヒデの母
小林隆 (Takashi Kobayashi)  ヒデの父
池内博之 (Hiroyuki Ikeuchi)  加藤
古手川祐子 (Kotegawa Yuko)  額子の母

愛がなんだ









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