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作品詳細

  • 28 1/2 妄想の巨人

“演出あるメイキングを映画に仕立てる”とは?押井守監督が紡ぎ上げた、新シネマ・ヴェリテの誕生

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

舞台「鉄人28号」の現場付きスチルカメラマンの言子(あきこ)は、稽古場などで時折、正太郎を思わせる少年の姿を見かけるようになるが、そんな矢先、演出の押井監督が失踪してしまう…。



■解説

初の舞台演出のタイトルが決まるのとほぼ時を同じくして、押井監督は映画版『鉄人28号』を提案する。企画書に記されていたのはプロットとキャスト表のみ。俳優を起用するのは主人公の女性スチルカメラマン役だけで、他は全て舞台版の俳優陣やスタッフ。押井監督が目論んだのは、“演出あるメイキングを映画に仕立てること”だった。「2008年秋。その公演を翌月に控え、『鉄人』は予期せぬ困難に直面していた。初の舞台演出に意欲を燃やしていた映画監督・馳戸(はせど)護は、夏を過ぎた頃から情緒不安定に陥り、立喰いする、女優の臭いを嗅ぐ等の奇行が目立つようになり、立稽古を前に忽然と姿を消した。」と始まるプロット。が、ついに脚本が上がることはなく、撮影用と編集用に一度ずつ改訂されたプロットだけでこの映画は完成へと向かうことに。様々な新技法で映画を作り出してきた押井監督から、またひとつ、フィクションとドキュメンタリーを混在・融合させた“新しいシネマ・ヴェリテ”が誕生したのである。(作品資料より)

  • 2010年7月31日 より ユーロスペース(レイト)ほかにて

  • 配給:デイズ
  • 製作国:日本(2009)
    • ジャンル:
    • その他
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 押井守 (オシイマモル)
脚本 押井守 (オシイマモル)
原案 横山光輝 (ヨコヤマミツテル)
製作 関澤新二
プロデューサー 久保淳 (クボジュン)
共同プロデューサー 木下哲哉 黒田仁子
撮影 湯浅弘章 (ユアサヒロアキ)
美術 黒川通利 (クロカワトシミチ)
音楽 川井憲次 (カワイケンジ)
音響 若林和弘 (Kazuhiro Wakabayashi)
編集 湯浅弘章 (ユアサヒロアキ)
アソシエイト・プロデューサー 才士真司 (サイトシンジ)
制作担当 村瀬正憲 (ムラセマサノリ)
助監督 金子功 (カネコイサオ)
視覚効果 佐藤敦紀 (サトウ)

■キャスト

俳優名 役名
奥田恵梨華 (オクダエリカ) 
田辺桃子 (タナベモモコ) 
須藤雅宏 (スドウマサヒロ) 
水橋研二 (Kenji Mizuhashi) 
柏原収史 (Shuji Kashiwabara) 
南果歩 (Minami Kaho) 
池田成志 (Narushi Ikeda) 
ダイアモンドユカイ (Diamond Yukai) 
サンプラザ中野くん (サンプラザナカノクン) 

愛がなんだ









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