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作品詳細

  • 樺太1945年夏 氷雪の門

時代に葬られた真実の物語が、36年の時を経て甦る…

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1945年夏、太平洋戦争が終戦を迎えようとしていた頃、現在のロシア領サハリン(当時の日本領・樺太)は、緊張の中にも平和な日々が続いていた。西岸にある真岡の郵便局では、班長の律子をはじめとする若い女性たちが電話交換手として、4班交代の勤務に就いていた。やがて8月15日の終戦を迎えるが、混乱に乗じたソ連軍が日ソ不可侵条約を一方的に破って侵攻、真岡の海岸にはソ連艦隊が現れる…。



■解説

昭和20年の太平洋戦争終結前夜の樺太を舞台に、樺太に攻め入ったソ連軍の脅威にさらされながらも、最後まで職務を全うすべく通信連絡を行った女性電話交換手9人の悲しい最期を描いたドラマ。1974年の製作当時、ソ連の圧力でお蔵入りになっていた作品が、実に36年の時を経て公開の運びとなった。監督は、数々の戦記ものを手掛けてきた村山三男。美術監督に木村威夫を配するなど、製作費5億円超という、当時の日本映画としてはスケールの大きい作品だったそうだ。2004年に唯一残っていたフィルムが発見され、このたびデジタル処理されて公開されることになった貴重な映画。知られざる戦史にメスを入れる、興味深い内容だ。

  • 2010年7月17日 より シアターN渋谷ほか全国にて順次公開

  • 配給:太秦
  • 製作国:日本(1974)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 村山三男 (ムラヤマミツオ)
脚本 国弘威雄
原作 金子俊男 (カネコトシオ)
製作総指揮 三池信 小倉寿夫
企画 望月利雄 (モチヅキトシオ) 高木豊 (タカギユタカ)
製作 望月利雄 (モチヅキトシオ) 守田康司
撮影 西山東男
美術 木村威夫 (Takeo Kimura)
音楽 大森盛太郎 (オオモリセイタロウ)
録音 安田哲男 (Tetsuo Yasuda)
照明 野村隆三
編集 エディー編集室
助監督 山野辺勝太郎 (ヤマノベカツタロウ)
スチル 小林晃

■キャスト

俳優名 役名
二木てるみ (ニキテルミ)  関根律子
鳥居恵子 (トリイケイコ)  藤倉信枝
岡田可愛 (オカダカワイ)  斎藤夏子
岡田由紀子 (オカダユキコ)  斉藤秋子
八木孝子 (ヤギタカコ)  堀江正子
木内みどり (キウチミドリ)  仲村弥生
今出川西紀   鳥貝啓子
野村けい子 (ノムラケイコ)  石田ゆみ
藤田弓子 (Fujita Yumiko)  坂本綾子
千秋実 (チアキミノル)  植中賢次
若林豪 (Go Wakabayashi)  久光忠夫
岸田森 (キシダシン)  田尻中佐
島田正吾 (Shogo Simada)  仁木師団長
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)  鈴本参謀長
三上真一郎 (ミカミシンイチロウ)  吉崎大尉
藤岡重慶 (フジオカジュウケイ)  清水連隊長
黒沢年雄 (Toshio Kurosawa)  村口副官
佐原健二 (Kenji Sahara)  岡谷俊一
七尾伶子 (Reiko Nanao)  森本きん
三田村高広 (ミタムラタカヒロ)  安川徳雄
南田洋子 (Yoko Minamida)  安川房枝
浜田光夫 (Mitsuo Hamada)  中西清治
柳川慶子 (ヤナガワケイコ)  菅原良子
栗田ひろみ (クリタヒロミ)  菅原美保子
織本順吉 (Junkichi Orimoto)  神崎雄一
鳳八千代 (オオトリヤチヨ)  仲村悦子
久米明 (クメアキラ)  渡部
今福将雄 (イマフクマサオ)  関根辰造
赤木春恵 (アカギハルエ)  関根しず
真木沙織   三好とく
北原早苗 (キタハラサナエ)  林田千恵
水野哲 (Tetsu Mizuno)  オサム

愛がなんだ









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