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作品詳細

  • BOX 袴田事件 命とは

人を裁くことの難しさと、命の尊さを問いかける力作

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和41年6月30日未明、静岡県清水市で味噌製造会社専務の自宅が放火され、一家4人が殺害された。警察は、従業員で元ボクサーの袴田巌を容疑者として逮捕、連日、過酷な取り調べを行った。そして、拘留期限の3日前、自白にこぎつけるが、裁判では犯行を全面的に否認。裁判官の熊本は警察の捜査に疑問を抱き始める。乏しい物証の中での、強制の疑いのある自白…。しかし熊本は、無罪を確信しながらも他2名の裁判官の合議に負けてしまう。



■解説

昭和41年に発生した、いわゆる「袴田事件」。死刑確定後の現在もなお、冤罪を叫び再審請求が続けられている事件だ。容疑者となった袴田巌と、一審(静岡地裁)での主任判事を務めた熊本典道の二人を主人公に、無罪を訴える元ボクサーと苦悩する裁判官の姿を通して、人を裁く事の困難と命の尊さを謳いあげる力作だ。演じる新井浩文、萩原聖人の熱演に注目したい。監督は『愛の新世界』や『光の雨』で知られるベテラン高橋伴明。無罪を確信しながらも、死刑の判決文を書かなければならない判事の苦しみ…人が人を裁く事の重さは、裁判員制度が導入された今日、現実に私たち自身が抱える問題となった事を思うと、決して他人事ではない。

  • 2010年5月29日 より ユーロスペースほか全国にて

  • 配給:スローラーナー
  • 製作国:日本(2010)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 高橋伴明 (Banmei Takahashi)
脚本 夏井辰徳 (ナツイ) 高橋伴明 (Banmei Takahashi)
エグゼクティブプロデューサー 後藤正人 (ゴトウマサト)
企画 忠叡
プロデューサー 西健二郎 (ニシケンジロウ) 林淳一郎 (ハヤシジュンイチロウ)
撮影 林淳一郎 (ハヤシジュンイチロウ)
美術 丸尾知行 (マルオトモユキ)
音楽 林祐介 (ハヤシユウスケ)
録音 福田伸 (フクダシン)
照明 豊見山明長 (トミヤマメイチョウ)
編集 菊池純一 (キクチジュンイチ)
アソシエイト・プロデューサー 大原盛雄 (オオハラモリオ)
制作担当 榊田茂樹 (サカキダシゲキ)
監督補 小久保利己 (コクボトシキ)
記録 阿保知香子
VFXスーパーバイザー 立石勝 (タテイシマサル)
スチール 西永智成 (ニシナガトモナリ)

■キャスト

俳優名 役名
萩原聖人 (Masato Hagiwara)  熊本判事
新井浩文 (Hirofumi Arai)  袴田巌
葉月里緒奈 (Hazuki Riona)  熊本京子
村野武範 (ムラノタケノリ)  石井判事
保阪尚希 (ホサカナオキ)  高見判事
ダンカン (ダンカン)  松本刑事
須賀貴匡 (スガタカマサ)  白岩孝祐
中村優子 (ナカムラユウコ)  袴田日出子
雛形あきこ (ヒナガタアキコ)  橋口ちず子
大杉漣 (Ren Osugi)  吉川検察官
國村隼 (Jun Kunimura)  死刑囚
志村東吾 (シムラトウゴ)  大久保検事
吉村実子 (ヨシムラジツコ)  袴田きぬ
岸部一徳 (Ittoku Kishibe)  横井教授
塩見三省 (Sansei Shiomi)  土肥弁護士
石橋凌 (Ryo Ishibashi)  立松刑事
柿澤司 (カキザワツカサ)  橋口雄一郎
草野誠 (クサノマコト)  石井信一
猪口卓治 (イノグチタクジ)  今岡刑事
鄭龍進 (テイリュウシン)  黒柳刑事
迫英雄 (サコヒデオ)  住吉刑事
法福法彦 (ホウフクノリヒコ)  春田刑事
遠藤みつき (エンドウミツキ)  さつき
松本勝 (マツモトマサル)  佐野
三上寛 (ミカミカン)  小学校教師
浜田晃 (Akira Hamada)  菊川議員
上田耕一 (Koichi Ueda)  藤原判事
掛田誠 (カケダマコト)  雨宮

愛がなんだ









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