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作品詳細

  • 必死剣鳥刺し

時代劇映画の“真骨頂”堂々完成

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

時は江戸。東北は海坂藩の近習頭取・兼見三佐ェ門には、消そうにも消せない過去があった。物頭をつとめていた三年前、藩主・右京太夫の愛妾・連子を城中で刺し殺したのだった。最愛の妻・睦江を病で喪った三左ェ門にとって、失政の元凶である連子刺殺は死に場所を求めた武士の意地でもあった。が、意外にも寛大な処分が下され、一年の閉門後、再び藩主の傍に仕えることになる。腑に落ちない想いを抱きつつも、身の周りの世話をする亡妻の姪・里尾との日々の中で三左ェ門は再び生きる力を取り戻してゆく。そんなある日、中老・津田民部から思わぬ話を持ちかけられる三左ェ門。それは、彼を天心独名流の剣豪だと知っての相談であり、“鳥刺し”という必勝の技をお上のために役立てろという秘命でもあった。その者の名は直心流の達人であり、藩主家と対立しているご別家の帯屋隼人正だった。そして待ち受ける隼人正との決着の日。三左ェ門は、想像を絶する過酷な運命に翻弄されていく。



■解説

仁義と愛慕。武士道と政道。組織と個人、そして男と女。生きるほどに生じる運命の不条理を、江戸の世を舞台に静謐な筆で描き切る藤沢周平“隠し剣”シリーズ。中でも現代に通じる傑作と名高い「必死剣鳥刺し」が、名匠・平山秀幸の手により、人間普遍の物語として甦る。悲運の剣の達人・兼見三左エ門に豊川悦司、三左エ門の姪でありながら密かに想いを寄せるヒロイン・里尾に池脇千鶴、さらに吉川晃司、戸田菜穂、村上淳、関めぐみ、小日向文世、岸部一徳という個性あふれる実力派が勢ぞろいし、情緒纏綿たる世界が見事に誕生した。(作品資料より)

  • 2010年7月10日 より 丸の内TOEI1ほか全国にて

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(2010)
    • ジャンル:
    • 任侠/時代劇
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 平山秀幸 (Hideyuki Hirayama)
脚本 伊藤秀裕 (イトウヒデヒロ) 江良至 (エライタル)
原作 藤沢周平 (フジサワシュウヘイ)
製作 伊藤秀裕 (イトウヒデヒロ) 中曽根千治 (ナカソネチハル) 平城隆司 (ヒラジョウタカシ) 尾越浩文 (オゴシヒロフミ) 川村龍夫 (カワムラタツオ) 外山衆司
プロデューサー 江川信也 (エガワシンヤ)
撮影 石井浩一 (イシイヒロカズ)
美術 中澤克巳 (ナカザワカツミ)
音楽 EDISON (EDISON)
主題歌 alan (alan)
録音 田中靖志 (タナカヤスシ)
照明 椎原教貴
編集 洲崎千恵子 (Chieko Suzaki)
殺陣 久世浩 (クゼヒロシ)

■キャスト

俳優名 役名
豊川悦司 (Etsushi Toyokawa)  兼見三左エ門
池脇千鶴 (Ikewaki Chizuru)  里尾
吉川晃司 (キッカワコウジ)  帯屋隼人正
戸田菜穂 (Toda Naho)  睦江
村上淳 (Jun Murakami)  右京太夫
関めぐみ (Seki Megumi)  連子
小日向文世 (Fumiyo Kohinata)  保科十内
岸部一徳 (Ittoku Kishibe)  津田宮部

愛がなんだ









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