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作品詳細

  • 掌の小説

川端文学の珠玉の短編・4篇を映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

路地裏のアパートにある若い夫婦が暮らしている。夫は売れない作家。病床の妻は自分の死期が近いと感じ「桜が見たい」と夫にこぼす。夫は桜が咲き誇る裏山へと向かう…。(『笑わぬ男』)来る日も来る日も同じ木の下で凧をあげ続ける新太郎。ある日、雑踏の中に今は亡きかつての恋人みさ子の姿を見つける。二人は手を取り合い桜の木へと向かい歩き始める。そこはかつてみさ子が亡くなった場所だった…。(『不死』)ほか2編。



■解説

文豪・川端康成の短編小説を映画化したオムニバス作品。監督として参加したのは『アコークロー』の岸本司、『Lost & Found』の三宅伸行、ドキュメンタリー映画出身の高橋雄弥、『アリア』の坪川拓史という気鋭の若手監督4名だ。川端文学の集大成と言える122編もの短編が収められた「掌の小説」に収録された珠玉の4編をそれぞれ手掛けている。『252 生存者あり』の香椎由宇、『女の子ものがたり』の福士誠治、『引き出しの中のラブレター』の吹越満ら人気俳優が多数出演。“桜”を共通のテーマとして、日本の美、魅惑的な女性描写、そしてエロチシズムを、川端文学のイメージを損ねることなく映し出しているところに注目して見たい。

  • 2010年3月27日 より ユーロスペース(モーニング&レイト)ほか全国にて順次公開

  • 配給:エースデュース
  • 製作国:日本(2010)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 坪川拓史 (ツボカワタクシ) 三宅伸行 岸本司 (キシモトツカサ) 高橋雄弥 (タカハシユウヤ)
原作 川端康成 (Yasunari Kawabata)
プロデューサー 浅野博貴 (アサノヒロタカ) 坪川拓史 (ツボカワタクシ) 小林洋一 (コバヤシヨウイチ)
撮影 板垣幸秀 (イタガキユキヒデ) 八重樫肇春
美術 太田喜久夫 井上心平 (イノウエシンペイ)
音楽 関島岳郎 (セキジマタケロウ)
主題歌 Kagrra (Kagrra)
録音 山方浩 (ヤマガタヒロシ)
照明 田中利夫 (タナカトシオ)
衣装 宮本まさ江 (Masae Miyamoto)
メイク 清水ちえこ (シミズチエコ)
特機 枡井正美

■キャスト

俳優名 役名
吹越満 (Mitsuru Fukikoshi) 
夏生ゆうな (ナツオユウナ) 
寉岡萌希 (ツルオカモエキ)  菊子14歳
中村麻美 (ナカムラマミ)  菊子22歳
長谷川朝晴 (ハセガワトモハル)  信吾
福士誠治 (Seiji FUkushi) 
清宮リザ (キヨミヤリザ)  アンナ
菜葉菜 (ナハナ)  私の妹
香椎由宇 (Kashii Yu)  みさ子
奥村公延 (オクムラコウエン)  新太郎
小松政夫 (コマツマサオ)  木賃宿の番頭
コージー冨田 (コージートミタ)  友人K
星ようこ (ホシヨウコ)  保子
森下哲夫 (モリシタテツオ)  老人
内田春菊 (ウチダシュンギク)  木賃宿の女中
内田紳一郎 (ウチダシンイチロウ)  活動写真館の使用人
有川マコト (アリカワマコト)  豆腐屋のオヤジ
三浦佳子 (ミウラヨシコ) 

愛がなんだ









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