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作品詳細

  • 二十歳の原点

二十歳で自ら命を断った女子大生・高野悦子が遺した日記集の映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和44年6月24日、午前2時36分ごろ、国鉄山陰線に若い女が飛び込み、即死した。その娘は高野悦子、二十歳。立命館大学文学部史学科三年。遺書はなく、大学ノートに十数冊の横書きの日記が遺された−−。一月二日、悦子は郷里の宇都宮で二十歳の誕生日を迎えた。何となくイライラする毎日。三日を過ぎると京都の下宿に戻った。その頃、学園紛争は連鎖反応的に日本全国に拡がり、悦子の立命館大学も例外ではなかった。バリケード、機動隊、赤ハタ。機動隊の棍棒で殴られ血を流しながら連行されていく渡辺委員長の美しい顔を目前に見て、悦子は何かしなければ、でも何をすればと思う。ある日、迷いの中から悦子は目覚めた。学生闘争から挫折していく牧野ら友人たち、目の前で逮捕された時の渡辺の目。荒れ果てた教室の中で、悦子が見たものは、自分自身の姿であり、戦う相手は自分自身であるということ…。



■解説

二十歳で自ら命を断った女子大生・高野悦子が遺した日記集の映画化で、揺れ動く青春の愛と死を描く。脚本は「俺たちの荒野」の重森孝子と「放課後」の森谷司郎、監督は新人大森健次郎、撮影は「初めての愛」の中井朝一がそれぞれ担当。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1973)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 大森健次郎 (オオモリケンジロウ)
脚本 重森孝子 (シゲモリタカコ) 森谷司郎 (Shiro Moritani)
原作 高野悦子 (Etsuko Takano)
企画 小林八郎 (コバヤシハチロウ)
製作 金子正且
撮影 中井朝一 (Asakazu Nakai)
美術 樋口幸男 (ヒグチユキオ)
音楽 小野崎孝輔
録音 原島俊男 (ハラシマトシオ)
照明 羽田昭三 (Shozo Hada)
編集 山地早智子
助監督 松沢一男 (マツザワカズオ)
スチル 橋山直己 (ハシヤマナオミ)

■キャスト

俳優名 役名
角ゆり子 (スミユリコ)  高野悦子
鈴木瑞穂 (Mizuho Suzuki)  高野昌彦
福田妙子 (フクダタエコ)  高野妙子
高林由紀子 (タカバヤシユキコ)  高野芳子
丹波義隆 (タンバヨシタカ)  高野昌夫
大門正明 (ダイモンマサアキ)  渡辺
地井武男 (Takeo Chii)  鈴木
富川徹夫 (トミカワテツオ)  中村
川島育恵 (カワシマイクエ)  牧野
津田京子 (ツダキョウコ)  松田
京千英子 (キョウチエコ)  下宿のおばさん
北浦昭義 (キタウラアキヨシ)  マスター
渡辺ふみ子 (ワタナベフミコ)  ウェイトレス
八木啓子 (ヤギケイコ)  ウェイトレス
モーデン・ティム   外人客

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