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作品詳細

  • パンドラの匣

希望の石を探して僕は恋を知る

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

日本が戦争に負けた年、「新しい男」に生まれ変わる決意をした利助だったが、血を吐いて結核療養の健康道場に入る。患者は塾生、看護婦を助手と称し、屈伸鍛練や摩擦など一風変わった治療法を実践するそこでは、互いをあだ名で呼び合うのが習わしで、利助は「ひばり」と名づけられる。しばらくすると新しい組長こと看護婦長の竹さんが赴任する。ひばりは助手のマア坊や竹さんとの日々を詩人のつくしに宛てた手紙に綴る。



■解説

生誕100年を迎えて相次ぐ映像化に湧く太宰治の小説群。『パビリオン山椒魚』で長編デビューを飾り、独自の作風を見せつけた冨永昌敬監督が選んだのは、あらゆる不幸が世界に蔓延しても、たったひとつの小さな希望の石ころが残るというギリシャ神話に言及し、絶望的な状況にあっても希望を抱いて生きようとする主人公の手紙で綴られた珍しくポジティブな青春ものだ。主演には16歳の染谷将太、竹さんを芥川賞作家の川上未映子、金歯がかわいいマア坊に仲里依紗など絶妙な配役に加え、『パビリオン山椒魚』に続いて音楽を菊地成孔が担い、さらに全編アフレコを敢行するなどユニークかつユーモア溢れる文芸映画に仕上がった。

  • 2009年10月10日 より テアトル新宿ほか全国にて順次公開

  • 配給:東京テアトル
  • 製作国:日本(2009)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 冨永昌敬 (トミナガマサノリ)
脚本 冨永昌敬 (トミナガマサノリ)
プロデューサー 西ヶ谷寿一 (ニシガヤトシカズ) 大野敦子 (オオノアツコ)
撮影 小林基己 (コバヤシモトキ)
美術 仲前智治
音楽 菊地成孔 (キクチナルヨシ)
録音 高田伸也 (タカダシンヤ)
音響効果 バートン木村 (バートンキムラ)
照明 藤井貴浩 (フジイタカヒロ)
編集 冨永昌敬 (トミナガマサノリ)
スタイリスト 小磯和代 (コイソカズヨ)
ヘアメイク 梶清恵
仕上監修 田巻源太
制作担当 中村哲也 (ナカムラテツヤ)
助監督 久保朝洋 (クボトモヒロ)
整音 バートン木村 (バートンキムラ)
友情出演 KIKI (キキ)

■キャスト

俳優名 役名
染谷将太 (Shota Sometani)  利助/ひばり
川上未映子 (Mieko Kawakami)  竹さん
仲里依紗 (Naka Riisa)  マア坊
窪塚洋介 (Yosuke Kubozuka)  つくし
ふかわりょう (フカワリョウ)  固パン
小田豊 (オダユタカ)  越後獅子
杉山彦々 (スギヤマヒコヒコ)  かっぽれ
洞口依子 (Doguchi Yoriko)  ひばりの母
ミッキー・カーチス (ミッキー・カーチス)  場長

愛がなんだ









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