映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 蟹工船

再び脚光を浴びるプロレタリア文学の金字塔を、SABU監督×松田龍平で映画化!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

カムチャッカ沖。蟹を缶詰に加工する蟹工船・博光丸の船内では、出稼ぎ労働者たちが安い賃金で過酷な労働を強いられていた。少しでも手を抜くと監督・浅川の容赦のない暴力に晒されてしまう。労働者たちは仲間の1人・新庄の言葉に従って自殺しようとするも、結局死ぬことすらできなかった。そんなある日、新庄と塩田は漁の最中に博光丸とはぐれてしまう。そして冬の海で寒さに凍える彼らを助けたのは、ロシアの船だった……。



■解説

プロレタリア文学の金字塔である小林多喜二の小説「蟹工船」を、監督・SABU、主演・松田龍平で映画化。名作に息づく思想を生かしつつ、時代の変化に即した“現代の蟹工船”を作り上げた。過酷な条件で働く労働者たちが立ち上がるまでの軌跡をソリッドな映像で描いていく。松田龍平は労働者の先頭に立つ男・新庄を序盤は飄々と、終盤には熱い想いをたぎらせる演技で表現。それに対する監督・浅川を演じた西島秀俊の狂気に満ちた演技は見事だ。SF世界のように描かれた蟹工船内の美術も秀逸。狭い船内が舞台の作品ながらSABU監督作らしく“走るシーン”も盛り込まれているので、監督のファンは注目だ。

  • 2009年7月4日 より シネマライズ、テアトル新宿ほか全国にて

  • 配給:IMJエンタテインメント
  • 製作国:日本(2009)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 SABU (Sabu)
脚本 SABU (Sabu)
原作 小林多喜二 (コバヤシタキジ)
撮影 小松高志 (コマツタカシ)
美術 磯見俊裕 (イソミトシヒロ) 三ツ松けいこ (ミツマツケイコ)
音楽 森敬 (モリタカシ)
音楽プロデューサー 安井輝 (ヤスイシン)
主題曲/主題歌 NICO Touches the walls (NICO Touches the walls)
録音 石貝洋 (イシガイヒロシ)
照明 蒔苗友一郎 (マカナエユウイチロウ)
編集 坂東直哉 (バンドウナオヤ)
衣装デザイン 橋本あかね (ハシモトアカネ)
スタイリスト 杉山まゆみ (スギヤママユミ)
ヘアメイク 河野顕子 (カワノアキコ)
SFX/VFXスーパーバイザー 大萩真司

■キャスト

俳優名 役名
松田龍平 (Ryuhei Matsuda)  漁夫・新庄
西島秀俊 (Hidetoshi Nishijima)  浅川監督
高良健吾 (Kengo Kora)  雑夫・根本
新井浩文 (Hirofumi Arai)  漁夫・塩田
柄本時生 (Tokio Emoto)  雑夫・清水
木下隆行 (キノシタタカユキ)  雑夫・久米
木本武宏 (キモトタケヒロ)  雑夫・八木
三浦誠己 (ミウラマサキ)  雑夫・小堀
竹財輝之助 (タケザイテルノスケ)  雑夫・畑中
利重剛 (リジュウゴウ)  漁夫・石場
清水優 (シミズユタカ)  漁夫・木田
滝藤賢一 (タキトウケンイチ)  雑夫・河津
山本浩司 (ヤマモトヒロシ)  雑夫・山路
高谷甚史   雑夫・宮口
手塚とおる (テヅカトオル)  ロン(支那人)
皆川猿時 (ミナガワサルトキ)  雑夫長
矢島健一 (Kenichi Yajima)  役員
宮本大誠 (Taisei Miyamoto)  船長
中村靖日 (Yasuhi Nakamura)  無電係
野間口徹 (ノマグチトオル)  給仕係
貴山侑哉 (キヤマユウヤ)  中佐
東方力丸 (トウホウリキマル)  釜焚き係り・大滝
谷村美月 (Tanimura Mitsuki)  ミヨ子
奥貫薫 (Okunuki Kaoru)  清水の母親
滝沢涼子 (タキザワリョウコ)  石場の妻
内田春菊 (ウチダシュンギク)  久米の妻
でんでん (Denden)  和尚
菅田俊 (Shun Sugata)  畑の役人
大杉漣 (Ren Osugi)  清水の父親
森本レオ (Reo Morimoto)  久米家の通行人

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!