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作品詳細

  • シネマ歌舞伎 刺青奇偶

豪華顔合わせで贈る夫婦愛の名作がシネマ歌舞伎に!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

博打好きがたたって江戸を追われた半太郎は、身投げした酌婦のお仲を救う。救ってくれた半太郎の心根の優しさに胸を打たれ、彼の後を追う。そんな二人は夫婦になるが、半太郎は博打をやめられない。やがて大病を患ったお仲は半太郎の行く末を心配し、博打をやめてほしいと願って彼の二の腕に、サイコロの刺青を彫るのだった。博打を断った半太郎だったが、この世の名残にお仲に楽しい思いをさせたいと、最後の博打に出かける…。



■解説

「シネマ歌舞伎」10作目は、2008年4月に歌舞伎座で上演され、中村勘三郎、坂東玉三郎の名演で好評を得た「刺青奇偶(ちょうはん)」。これは、「瞼の母」や「一本刀土俵入」など数多くの小説・戯曲の名作を残した長谷川伸の代表作だ。1999年に同じ顔ぶれで上演されて以来、実に9年ぶりの上演で、シネマ歌舞伎として映像で見られるのも、非常に貴重な“体験”となろう。博打をやめられない哀しい男の性(さが)や夫婦の情愛が巧みに描かれ、豪華な顔合わせで心に沁み入る感動を提供する名舞台。シネマ歌舞伎では、主演二人の細かな芝居や表情が余すところなく捉えられており、見応えある圧巻の映像作品となっている。

  • 2009年2月28日 より 東劇ほか全国にて順次公開

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(2009)
    • ジャンル:
    • その他
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

演出 寺崎裕則 (タラサキヒロノリ)
原作 長谷川伸 (ハセガワシン)

■キャスト

俳優名 役名
十八代目中村勘三郎 (Kanzaburo Nakamura XVIII)  手取りの半太郎
坂東玉三郎 (バンドウタマサブロウ)  酌婦お仲
四代目片岡亀蔵 (カタオカカメゾウ)  荒木田の熊介
十一代目市川團十郎 (イチカワダンジュウロウ)  半太郎従弟太郎吉
十五代目片岡仁左衛門 (カタオカニザエモン)  鮫の政五郎

愛がなんだ









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