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作品詳細
おとうと
吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉弟を演じる家族ドラマ
■ストーリー
※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。早くに夫を亡くした吟子は、東京の私鉄沿線の一角で、小さな薬局を女手一つで切り盛りしながら娘の小春を育て、義母の絹代と3人で暮らしていた。小春とエリート医師の結婚が決まり、一家は幸せの絶頂にあった。そして結婚式当日。和やかに始まった披露宴に、にわかに暗雲が―吟子の夫の13回忌で大暴れしたのを最後に、音信不通になっていた吟子の弟・鉄郎が紋付き袴で現れたのだ。
■解説
『学校』シリーズ以来、約10年ぶりとなる山田洋次監督による現代劇は、2008年に逝去した市川崑監督の『おとうと』にオマージュを捧げた作品だ『母べえ』でも共演した吉永小百合と笑福亭鶴瓶が、再度姉弟役を演じている。女手一つで娘を育ててきた姉と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描きながら、家族とは何かを問う。もちろん、笑いと涙を交えながら。思えば『幸福の黄色いハンカチ』や『息子』をはじめとする諸作で、その時代その時代の家族の姿を追い続けてきた。いつの時代も変わらない家族の姿を描く一方で、鋭く切り取る現代社会が抱える問題―「看取り」「ターミナルケア」への問題提起にも着目してほしい。
2010年1月30日 より 全国にて
- 配給:松竹
- 製作国:日本(2010)
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- ジャンル:
- ドラマ
- 公式サイトはこちら>>
■スタッフ
| 監督 | 山田洋次 (ヤマダヨウジ) |
|---|---|
| プロデューサー | 深澤宏 (フカザワヒロシ) 山本一郎 (ヤマモトイチロウ) 田村健一 (タムラケンイチ) |
| ライン・プロデューサー | 斉藤朋彦 (サイトウトモヒコ) |
| 脚本 | 平松恵美子 (ヒラマツエミコ) 山田洋次 (ヤマダヨウジ) |
| 撮影 | 近森眞史 (チカモリマサシ) |
| 美術 | 出川三男 (デガワミツオ) |
| 装飾 | 高橋光 (タカハシヒカル) |
| 照明 | 渡邊孝一 |
| 音楽 | 冨田勲 (トミタイサオ) |
| 音楽プロデューサー | 小野寺重之 (オノデラシゲユキ) |
| 録音 | 岸田和美 (キシダカズミ) |
| 編集 | 石井巌 (イシイイワオ) |
| 衣裳 | 松田和夫 (マツダカズオ) |
| 製作担当 | 相場貴和 (アイバタカカズ) |
| 助監督 | 花輪金一 (ハナワキンイチ) |
| スチール | 金田正 (カネダタダシ) 中原一彦 |
| 宣伝プロデューサー | 因藤靖久 (インドウヤスヒサ) 飯田桂介 |
| 製作主任 | 杉浦敬 |
■キャスト
| 俳優名 | 役名 |
|---|---|
| 吉永小百合 (ヨシナガサユリ) | 高野吟子 |
| 笑福亭鶴瓶 (Syofukutei Tsurube) | 丹野鉄郎 |
| 蒼井優 (アオイユウ) | 高野小春 |
| 加瀬亮 (カセリョウ) | 長田亨 |
| 小林稔侍 (コバヤシネンジ) | 丹野庄平 |
| 森本レオ (モリモトレオ) | 遠藤 |
| 芽島成美 (メシマナルミ) | |
| ラサール石井 (ラサールイシイ) | |
| 佐藤蛾次郎 (サトウガジロウ) | |
| 池乃めだか (イケノメダカ) | |
| 田中壮太郎 (タナカソウタロウ) | |
| キムラ緑子 (キムラミドリコ) | |
| 笹野高史 (ササノタカシ) | 丸山 |
| 小日向文世 (コヒナタフミヨ) | 小宮山進 |
| 横山あきお (ヨコヤマアキオ) | |
| 近藤公園 (コンドウコウエン) | |
| 石田ゆり子 (イシダユリコ) | 小宮山千秋 |
| 加藤治子 (カトウハルコ) | 高野絹代 |












