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作品詳細

  • シネマ歌舞伎 連獅子

勘三郎、勘太郎、七之助――親子三人による歌舞伎をダイナミックな映像で

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

河竹黙阿弥作詞による歌舞伎舞踊の人気演目「連獅子」。「親獅子」が「子獅子」を千尋の谷に突き落とし、駆け上がってきた「子獅子」だけを育てるという故事をもとに作られたもの。中村勘三郎が「親獅子」に扮し、勘太郎、七之助の兄弟が「子獅子」で両脇をサポート―親子三人で演じられる、当代中村屋ならではの「連獅子」。この三人による、数分間にわたる見事に呼吸の合った“毛振り”は圧巻のクライマックスだ。



■解説

『人情噺文七元結』に続く、山田洋次監督によるシネマ歌舞伎の第2弾。山田監督をはじめとするスタッフは、映画作りのノウハウを駆使して、『連獅子』を見応えのあるシネマ歌舞伎に仕上げた。8台ものカメラを駆使、映画撮影用のシネレンズを使用するという拘りようだ。そしてクライマックスでは舞台上にカメラが上がり、迫力のあるダイナミックな映像を生み出すことに成功している。また、『連獅子』は歌舞伎の中でもとりわけ色彩あふれた演目であるため、色補正作業を念入りに行う徹底ぶりで、舞台に溢れるさまざまな色彩をリアルに再現している。こうしたところも気にしながら観ていただくと、シネマ歌舞伎を一層楽しむことができるだろう。

  • 2008年12月27日 より 東劇ほか全国にて順次公開

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(2008)
    • ジャンル:
    • その他
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 山田洋次 (Yoji Yamada)
原作 河竹黙阿弥 (カワタケモクアミ)

■キャスト

俳優名 役名
十八代目中村勘三郎 (Kanzaburo Nakamura XVIII)  狂言師後に親獅子の精
六代目中村勘九郎 (ロクダイメナカムラカンクロウ)  狂言師後に子獅子の精
中村七之助 (ナカムラシチノスケ)  狂言師後に子獅子の精
四代目片岡亀蔵 (カタオカカメゾウ)  僧蓮念
初代坂東彌十郎 (バンドウヤジュウロウ)  僧遍念

愛がなんだ









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