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作品詳細

  • クローンは故郷をめざす

死者と生者、人間とクローンの心の葛藤を描いた感動ドラマ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

母親を病気で亡くした耕平は宇宙ステーションでの仕事中に殉職してしまう。彼は科学者たちの手により“合法クローン・プロジェクト”の被検体としてクローン再生されるのだが、少年の頃の記憶のままで蘇ってしまう。耕平にはかつて双子の弟がいた。その弟は、川に流された耕平を助けようとして溺死した。自らの死体を目の当たりにしたクローンの耕平は、それを弟と錯覚し、その死体を母親のもとに届けようと、故郷を目指す…。



■解説

2006年度サンダンス・NHK国際映像作家賞受賞の脚本を高く評価したヴィム・ヴェンダースが、エグゼクティヴ・プロデューサーをかって出たことが話題の本作は、クローン技術がもたらす生と死の矛盾を、鋭く、深く見つめ、生きることの意味を問う感動作だ。映画初主演となった及川光博が、主人公の耕平、そして二人のクローンの3役を演じ分ける難しい役どころを見事に演じていて、さらに母親役の石田えり、妻役の永作博美がそれぞれの母性で主人公を包み込んでいる。近未来の人工美と日本的風景が溶け合った美しい映像を作り出した中嶋莞爾監督の手腕もさることながら、映画美術界の巨匠・木村威夫の存在も忘れてはならない。

  • 2009年1月10日 より シネカノン有楽町1丁目ほか全国にて順次公開

  • 配給:アグン・インク
  • 製作国:日本(2008)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • SF/ファンタジー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 中嶋莞爾 (ナカジマカンジ)
脚本 中嶋莞爾 (ナカジマカンジ)
エグゼクティブプロデューサー ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders)
プロデューサー 井上潔 (イノウエキヨシ) 山本理恵 (ヤマモトリエ) 多胡由章
撮影監督 浦田秀穂 (ウラダヒデホ)
美術 安宅紀史 (アタカノリフミ)
録音 臼井勝 (ウスイマサル)
照明 常谷良男 (ツネタニヨシオ)
ヘア&メークデザイナー 嶋田ちあき (シマダチアキ)
美術監修 木村威夫 (Takeo Kimura)

■キャスト

俳優名 役名
及川光博 (Mitsuhiro Oikawa)  高原耕平
石田えり (Eri_Ishida)  高原洋子
永作博美 (Hiromi Nagasaku)  高原時枝
嶋田久作 (Kyusaku Shimada)  科学者
品川徹 (Toru Shinagawa) 

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