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作品詳細

  • 少年

“当り屋”に材を得た社会もの

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

秋風のたつ夕暮、無名地蔵のある広場で、ひとり“泣く”練習をしている少年がいた。翌日、その少年の家族四人が街へ散歩に出た。やがて交差点に来ると、母親が一台の車をめがけて飛びだし、続いてチビを抱いた父親が間髪を入れず、駈けつけ、叫んだ、「車のナンバーはな……」。傷夷軍人の父、義理の母と弟のチビ、少年の家族の仕事は、病院の診断をタテに示談金を脅しとる当り屋だった。二回目の仕事が成功した時、父の腹づもりが決まった。少年を当り屋にしての全国行脚がそれだった。少年は、父母からかわるがわる説得され、家族とともに祖母の家を後にした。一家が北九州に来た時、母が父に妊娠したことを告げたが…。



■解説

「新宿泥棒日記」でトリオを組んだ田村孟が脚本を、大島渚が監督、そして吉岡康弘が撮影を担当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1969)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 大島渚 (Nagisa Oshima)
脚本 田村孟 (Tsutomu Tamura)
製作 中島正幸 山口卓治
撮影 吉岡康弘 (ヨシオカヤスヒロ) 仙元誠三 (Seizo Sengen)
美術 戸田重昌 (Shigemasa Toda)
音楽 林光 (ハヤシヒカリ)
録音 西崎英雄 (ニシザキヒデオ)
編集 白石末子 (シライシスエコ)

■キャスト

俳優名 役名
渡辺文雄 (ワタナベフミオ) 
小山明子 (Koyama Akiko) 
阿部哲夫 (アベテツオ)  少年
木下剛志   チビ

愛がなんだ









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