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作品詳細

  • 風が吹くとき デジタルリマスター版

核戦争の恐怖を描いた名作アニメーションが、デジタルリマスターによる鮮やかな色彩で甦る!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

イギリスの片田舎。年老いたジムとヒルダの夫婦は、子供も独立し、ゆったりとした平穏な年金生活を送っていた。ラジオから流れるニュースに耳を傾け、新聞記事をネタに、夫婦でああでもないこうでもないと取るに足らない会話を語り合う日々。ある日、核戦争が近づいていることを知ったジムは政府が配ったガイドに従い、家のドアを取り外し簡単な核シェルターを組み立てた。そして、ラジオが敵国の攻撃を伝えた数分後、訪れたもの凄い爆風と熱。ラジオもテレビも壊れた世界でジムとヒルダはきっと助けが来ると信じ、ひっそりと生活を再開した。しかし、いつまでも助けは来ず、食料も尽きかけた頃、2人の体にめまいやダルさ、紫の斑点といった異常があらわれ始めていた…。



■解説

「スノーマン」で知られる世界的絵本作家、レイモンド・ブリッグズによる同名作を映画化。1987年公開当時チェルノブイリ原発事故翌年のヨーロッパでは、反核派と核擁護派の本作に対する反応も激しく、大きな注目を浴び、イギリスを始め各国で大ヒットを記録した。日本では日本語版製作に大島渚、森繁久彌、加藤治子といった著名人が名を連ね、同年1987年に公開され、映画館だけでなく学校や公民館など日本全国様ざまな場所で上映された。初めて公開された1987年から20年以上経ち、当時の子どもたちが親の世代となっても、核戦争の恐怖は解消されるどころか、更に核兵器の殺傷能力は研究によって高められ、核保有国は増え続けている。本作は、親子で考え、新しい世代に伝えていって欲しい大切なメッセージが込められている。(作品資料より)

  • 2008年7月26日 より シアターN渋谷(モーニング)にて

  • 配給:アット エンタテインメント
  • 製作国:イギリス(1986)
    • ジャンル:
    • アニメーション
    • |
    • 戦争
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 ジミー・T・ムラカミ (Jimmy T. Murakami)
日本語版監督 大島渚 (Nagisa Oshima)
脚本 レイモンド・ブリッグズ (Raymond Briggs)
原作 レイモンド・ブリッグズ (Raymond Briggs)
製作総指揮 イアン・ハーヴェイ (Iain Harvey)
製作 ジョン・コーツ (John Coates)
レイアウトデザイン エロル・ブライアント (Errol Bryant)
美術 エロル・ブライアント (Errol Bryant)
音楽 ロジャー・ウォーターズ (Roger Waters)
楽曲参加 ジェネシス (Genesis)
主題歌 デヴィッド・ボウイ (David Bowie)
アニメーション リチャード・フォードリー (Richard Fawdry)
出演(声・日本語版) 森繁久彌 (Hisaya Morisige) 加藤治子 (カトウハルコ)

愛がなんだ









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