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作品詳細

  • JOHNEN 定の愛

  • R-18

日本中を震撼させた阿部定事件が激しい女の情念によって甦る、新時代の総天然色ポルノグラフィー。

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

カメラマンのイシダは、海岸でヌードモデルの撮影中、金髪の謎の老紳士オオミヤに出会い、その妻サダの狂おしくも妖しい美しさに心奪われてしまう。「やっと逢えたのね、吉蔵さん…」燃えるような緋色の長襦袢に、したたる漆黒の洗い髪で恨みがましく見つめるサダ。その視線に射すくめられたイシダは、オオミヤに頼まれたサダの撮影すら忘れて、彼女の開いた下肢の間に倒れこんでいく。激しく貪りあうサダとイシダ。二人の愛の情念。それはやがて時空を超え、二二六事件で世間が騒然としている昭和初期の東京へと向かう。



■解説

昭和11年。軍靴の足音が響く暗い世相の中、外のできごとなどまるで関心がないかのように“二人きり”の愛欲の世界に拘泥した定と吉。その愛は、男性器切り取りという形で定の手の中に永遠に生き続けることとなる。それが「阿部定事件」である。『花と蛇』連作において、映画界に衝撃を与えた女優・杉本彩は、同じ一人の女として阿部定に激しく共感。その内なる情念を解放することにより、本作をこれまでの阿部定とはまったく違う高みに引き上げる。監督は、『鬼火』『恋極道』『皆月』の望月六郎。杉本彩の持つグローバルなエロスを軸に、かつて若者たちの情動を駆り立てたアヴァンギャルド映画の数々を想起させる尖鋭的な世界をスクリーンに塗り上げている。(作品資料より)

  • 2008年5月31日 より 銀座シネパトスほか全国にて

  • 配給:東映ビデオ
  • 製作国:日本(2008)
    • ジャンル:
    • アダルト
    • |
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 望月六郎 (モチヅキロクロウ)
脚本 武知鎮典 (タケチシゲノリ)
原作 武知鎮典 (タケチシゲノリ)
企画総括 石井徹 (イシイトオル)
企画開発 武知鎮典 (タケチシゲノリ)
プロデューサー 瀬戸恒雄 (セトツネオ) 前田茂司 (マエダ)
撮影 石井浩一 (イシイヒロカズ)
美術 高橋俊秋 (タカハシトシアキ)
音楽プロデューサー 山崎綾 (ヤマザキアヤ)
録音 久連石由文 (クレイシヨシフミ.)
音響効果 丹雄二 (タンユウジ)
照明 櫻井雅章 (サクライマサアキ)
編集 矢船陽介 (ヤフネヨウスケ)
ポストプロダクションプロデューサー 金子尚樹 (カネコナオキ)
キャスティングプロデューサー 伊東雅子 (イトウマサコ)
制作担当 善田真也 (ヨシダマヤ)
助監督 池本晋
企画協力 西野禎秀 (ニシノタダヒデ)
杉本彩特写フォト 管野秀夫 (カンノヒデオ)
友情出演 本宮泰風 (モトミヤヤスカゼ) 風間トオル (Toru Kazama)

■キャスト

俳優名 役名
杉本彩 (スギモトアヤ)  サダ・阿部定
中山一也   石田吉蔵
阿藤快 (アトウカイ)  哲学博士
斉藤暁 (Satoru Saito)  医師
村松利史 (ムラマツトシフミ)  検事
菅田俊 (Shun Sugata)  笠原
高瀬春奈 (タカセハルナ)  オトク・吉蔵の女房
山下徹大 (ヤマシタテツオ)  栗原中尉
江守徹 (Toru Emori)  裁判長
内田裕也 (Yuya Uchida)  オオミヤ・大宮五郎元校長

愛がなんだ









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