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作品詳細

  • 窯焚 -KAMATAKI-

  • R-18

吹き上がる炎と共に、生の力が満ちていく―

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

父の死によって生きる意欲を失っていた日系カナダ人のケンは、信楽に住む叔父で世界的な陶芸家でもある琢磨の許へ預けられることになった。琢磨、妻のみを、同居人の刈谷先生らに暖かく迎えられたケンだが、日本の生活や彼らになじむことができない。特に奔放に生きる琢磨に対しては反発心すら覚えていた。だが琢磨と共に時間を過ごすうちに、互いのことを少しずつ理解するようになり…。



■解説

『Keiko』『ケニー』などで知られるクロード・ガニオン監督が撮り上げた、心にしみこむドラマ。生きる力を失った青年・ケンが、陶芸家・琢磨や女性たちとの触れ合い、信楽の自然、そして窯焚を通じて再生していく姿を、丁寧に、印象的に描いていく。「窯焚」とは、陶芸において陶器を焼く工程のこと。劇中で見られる穴窯を用いた釉(ゆう)薬(=うわぐすり)を使用しない窯焚では、8〜10日間の時間をかけて陶器を焼き上げるのだという。長い時間をかけて生地の器が味わい深い陶器へと焼かれていく様子は、ケンの心の変化と重なる。主人公のケンをカナダの新人マット・スマイリーが好演。琢磨を演じた藤竜也は、さすがの存在感を見せてくれた。

  • 2008年2月23日 より 新宿バルト9ほか全国にて順次公開

  • 配給:ティ・ジョイ
  • 製作国:カナダ=日本(2005)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 クロード・ガニオン (Claude Gagnon)
脚本 クロード・ガニオン (Claude Gagnon)
エクゼクティブ・プロデューサー 磯部信夫 (イソベノブオ)
プロデューサー ユリ・ヨシムラ=ガニオン (Yuri Yoshimura-Gagnon) サミュエル・ガニオン (Samuel Gagnon) 神崎透 (カンザキトオル)
撮影 浦田秀穂 (ウラダヒデホ)
美術 竹山聖 (タケヤマセイ)
主題歌 ジョラン (ジョラン)
録音 川嶋一義 (カワシマカズヨシ)
照明 常谷良雄 (ツネヤヨシオ)
編集 クロード・ガニオン (Claude Gagnon)
助監督 宮平貴子 (ミヤヒラタカコ)
スチール 阿頼耶文空

■キャスト

俳優名 役名
藤竜也 (Tatsuya Fuji)  琢磨
吉行和子 (Kazuko Yoshiyuki)  刈谷先生
渡辺奈穂 (ワタナベナオ)  みを
リーソル・ウィルカーソン (Lisle Wilkerson)  リタ
マット・スマイリー (Mat Smiley)  ケン
クリストファー・ハイアーダール (Christopher Heyerdahl)  スコット

愛がなんだ









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