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作品詳細

  • どこに行くの?

松井良彦監督が、22年ぶりに放つ快作

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

小さな鋳物工場で働く立花アキラは、幼い頃からの父親代わりでもあった社長からの性的虐待がトラウマになり、うまく人を愛することができない。仕事が終われば、刑事の福田の相手をしていた。ある日、バイクに乗っていたアキラは赤いワンピースの女性をはねてしまう…。それが山本香里との出会いだった。数日後、香里は忘れ物のバッグを取りにアキラのアパートを訪れる。しかし、その様子を福田がドアの外から窺っていた…。



■解説

80年代“伝説”のインディーズ・ムービー『追悼のざわめき』から22年ぶりに松井良彦・監督放つ新作。これまでの作品で“異形の愛”を描いてきた松井監督が今回テーマにしたのは“同性愛”。だが、主人公アキラと二人の中年男との歪んだ関係をフックにしながらも、物語の主軸たるアキラとニューハーフの香里との関係は、一点の曇りもない“純愛”なのだ。松井監督自身は本作を「非常にかわいい青春ラブストーリー」と語っている。主人公のアキラを演じるのは『スリ』『血と骨』『カミュなんて知らない』など、作家性の強い映画に次々と出演している柏原収史。繊細さと大胆さを兼ね揃えたその演技に注目してもらいたい。

  • 2008年3月1日 より ユーロスペース(レイト)ほか全国にて順次公開

  • 配給:バイオタイド
  • 製作国:日本(2007)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • ラブ・ストーリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 松井良彦 (マツイヨシヒコ)
脚本 松井良彦 (マツイヨシヒコ)
エグゼクティブプロデューサー 小林洋一 (コバヤシヨウイチ)
企画 小林洋一 (コバヤシヨウイチ) 松井良彦 (マツイヨシヒコ)
製作 宇田川和恵 (ウダガワカズエ) 多井久晃 (タイヒサアキ) 松井建始 (マツイケンジ) 吉鶴義光 (ヨシツルヨシミツ)
プロデューサー 大野敦子 (オオノアツコ)
撮影 渡辺司 (ワタナベツカサ)
美術 畠山和久 (ハタヤマカズヒサ)
音楽 上田現 (ウエダゲン)
録音 浦田和治 (ウラタカズハル)
音響効果 岡瀬晶彦
照明 工藤和雄 (クドウカズオ)
編集 宇賀神雅裕 (ウガジンマサヒロ)
エンディングテーマ曲・作曲 上田現 (ウエダゲン)
エンディングテーマ曲・編曲 上田現 (ウエダゲン)
エンディングテーマ曲・演奏 上田現 (ウエダゲン)
ラインプロデューサー 田中深雪 (タナカミユキ)
特殊メイク 松井祐一 (Yuuichi Matsui)
造形 松井祐一 (Yuuichi Matsui)

■キャスト

俳優名 役名
柏原収史 (Shuji Kashiwabara)  立花アキラ
あんず (アンズ)  山本香里
朱源実 (シュゲンジツ)  木下
村松恭子 (ムラマツキョウコ)  木下の妻
三浦誠己 (ミウラマサキ) 
長澤奈央 (ナガサワナオ) 
佐野和宏 (サノカズヒロ)  刑事・福田

愛がなんだ









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